気持ちダウン期がきた気がする。
近しい人を亡くした事で適応障害の診断を受けてますが
最近まで、薬も減ってきたしもう鬱っぽくなる事はないだろうと思ってた自分がいた。
でも初期の通院を思い出すと
パンフレットには治り方は直線的ではなく、アップダウンがありつつ徐々に右肩あがりになっていくとあった。
最近、やたらと自分は夫の遺作品を額縁や透明ケースに入れて保存しまくっていた。
ホコリを被らせたくない。
あの人の思いが乗ったものを廃れさせたくない。
そんな気持ちだったと思う。
ひとしきり飾って。ホッとした時。
逆に、「思い出(過去)の人」に完全になってしまった気がして落胆してしまった。のかも。
食欲もある。睡眠も取れている。
だが、怪しいあの鬱々な気分…無気力な感じ…
を、覚える今日此の頃。
ご飯作りが苦痛。
パートは逆に張り切りすぎて、家帰ったらもぬけの殻。
ラボットうめちゃんを撫でて癒される…
けど、まじで本当に何もしたくない。
子供たちはいいな、と思う。
授業と宿題は大変だろうけど。
子供に戻りたい。
あとパートで仕事内容を独り立ちして、持っていた資格関連でよくミーティングに出るようになった。
義務感で取っただけで、これまでの人生でその資格を使う事は避けてきたけど…。
履歴書に書かなければ良かったとも思う。
一般の、ごくふつーのパートさんでいたかった。
あ〜
ネガティヴ。