そのスピードが怖くなる時がある。
飛行機もだ。
人が当たれば
死ぬ。
と思うし
そのスピードで何かに当たれば死ぬ
と思うからだ。
ゆっくり動くものに当たったり
ぶつかったりしても死なないけど
スピード上げることで
影響が大きくなり、死ぬわけだ。
正確には
死ぬのが怖いというより
死に近づく「失う」恐怖体験が怖い。
子供との時間が奪われる恐怖。
親への後悔。
仕事の後悔。
あらゆる懺悔。
そのとき
とてつもない恐怖に襲われるのは
目に見えてる。
命が奪われる恐怖というより
そっちかなぁ。
もちろん
手がもげそうだったり
足がブラブラしてたり
もしくは取れたり
骨が砕けたり
体が燃えたり
溶けたりしたら
痛いし、やだけどさ。
でも、何より嫌なのはさ。
家族に悲しみを与えることや
わたしが後悔すること、だ。
人は結局さ
もっと何かできたかなぁと
後悔しないで生きたいものだよね。
あとで気づくことも多いし。
後悔しない人は
恵まれてるよ。
いや、ほんと。
わたしも
基本的に後悔しないけど、
親子供は別もんだよね。
一所懸命生きてるけどさ、
それでも
守りに入る時間が多いと
後悔も多い。
守るのをやめたら
きっとね、そうじゃなくなる気もするなぁ。
いや、とにかく
スピード出るのは怖いわ。