接客アンテナがすごい。
目線を泳がせればその先をキャッチしようと
彼らはその先を一緒に見てくる。
察しよう、察しよう、と
まるで公然に
ストーキングを受けているかのように
彼らは
私の気持ちを、感覚を
目線で追いかけ回すのだ。
そこで思ったが
彼らの文化の中では
それは普通で良きことなのかもしれない。
しかし、私の中では
低次元の察するレベルで
ズバリ「浅い」と思う。
まあ、いいや。
若いしみなさん。
若い子にはそれで良いかもしれん。
しかし私は
もっとさりげなく「目ではなく体で察しろ」と思う。
美容師が話しかけてきて
うざいという
ひとたちは、世の中、多い。
なんでか?
彼らが彼らの話したい話をするから
そう思われるのである。
客が話したい話を客に自然とさせれば
そんなこと思われないのだ。
あとは
余計に話しかけないか。
どちらかですわ。
さて気になったのは
対面接客が私の文化だっただけに
今の会社、対面ではない接客だから
私の文化を割と押し付けて物事をジャッジしているのではないかということ。
私も
ある種
あの若い美容師たちのように
うざがられてるのかな、と
ふと思った。
そんなに察しなくていいよ!とね。
まあ、でも、
すいません。
みんなが鈍すぎるんではないでしょうか、と
思ってしまう。
会社に私が合わないのか
または
どうなのか。
察しろよ、と
デーンと構える部下はいらない。
だけど
追い詰められている部下たちの
気持ちに気づけない、気づこうとしないのは
私にはできない。
鈍感力でもなんでもないわ。
と
思うが、
ちょっと考えた。