相方さんが次々とやらかすので
報告をしなくてはいけない。
でもだんだん
報告をしているうちに
相方さんの悪口を言ってるような気分になり
気分が悪い。
うう。
だいたいは
私の中に相方さんを非難する気持ちがあるために
気分が悪いのだが
そしてもっといえば
相方さんの中に見る自分が
嫌だからこそ
気分が悪いともいえる。
だからこそ
相方さんが
いつもいないほうが気が楽だなと思う。
「女性に好かれるタイプではない」と
チームのある女性に好かれていないと
言っていたそうだが
女性に好かれるタイプとか以前に
コミュニケーションスキルの問題なのだ。
私も彼も
コミュニケーションについては気を遣っている。
それは同じだ。
しかしながら
私はコミュニケーションをとる前に
気を遣っている。
空気を見て
相手の反応を見て
相手のツボを見て
そしてコミュニケーションをとる。
そして確認する。
相方は
コミュニケーションをとるときは自分の都合ばかり考えて
雑なくせに
後々、相手の反応を見てどう思われたかを気にする。
同じ量の気を遣っていても
効率的かどうかの違いかもしれない。
だいたいにして
相方は気を遣ってるというより
ただ不安なだけなのだが。
「自分は一生懸命だった、正しかった」と思いたい、外部に証明したいだけで
改善しようという気がそもそもあるのかどうかも謎。
ただ自分はこうだったんだよ
と
認めてほしいだけなのではないかと思う。
それは承認欲求。
「上司」という仕事は承認欲求が軸では機能しない。
物事をよくしなくてはいけない。
なかなか研修開けない子にも同じことを言った気がする。
人にどう見られるかにばかり気を取られると成長できないと。
もう39歳なのにねえ。
まあ年齢も関係ないけどさ。
25歳の女の子とと同じレベルなのだ。
うーん。
悪口は言いたくもないが
仕事はしてほしい。
それだけだ。
仕事してくれればいい。
一つ言えるのが
私は彼の上司ではないから
管理責任はない。
だからこそ
楽な部分もある。
報告するだけという。
でも
実際に被害をこうむって仕事の量が増えてるのは私。
本当に
勘弁して・・・。
新しいプロジェクトを
彼に引継ぎを任せるのだけど
上司がそれをやってもらいますと言った時
彼は言ったそうだ。
「なぜ僕なんですか。
客観的に見て、僕は課題が多いと思います。それなのになぜ」と。
確かに課題はあります。
と上司は返事をしたそうだ。
でも
新しいプロジェクトは
あまり実際の業務は多くないと思う、と。
今担当している業務のほうが
たくさんいろいろ舞い込んでくるし
大変だと思う、と。
ちょっとそれで安心したかな。
でもちゃんと
自分に課題が多いとわかっているのか?
本当に分かっているのかなあ。
あんなにずれた人
あんまりいないけど。
悪人ではないんだよなあ。
ただの、変わり者ですべてにおいてセンスが鈍いひとというか。
うん。
でも
うちのチームはみんな大人。
ちゃんとしてほしいと望んでいても
「あいつ嫌い」なんてことはない。
信頼関係はまあまだないとしても
嫌いだ、いやだ、だとかはないだろう。
彼次第でなんとかなるはずなのだ。
鈍い。これは問題だなあ。