ある男性mの話が印象に残っている。
ヘッドホンの話であったが、
友達が一流メーカーの高いヘッドホンを使用していたのだけど
壊れたということでそれを捨てて
新しいのを買おうとしていたそうだ。
mは捨てるならそれちょうだい!と
その壊れた一流メーカーのヘッドホンを手に入れた。
そしてすぐ、自分なりに直して使い始めたそうだ。
一方で、友達は二流メーカーの新品のヘッドホンを購入。
使い始めようとしたら
mがその一流メーカーのヘッドホンを使用していることに気づき、
え、それなら交換して!と友達。
mは結局、その新品二流メーカーのヘッドホンと直した一流メーカーのヘッドホンを交換してあげたそうだ。
直しただけで、
新品の二流メーカーのヘッドホン手に入れた!と。
嬉しそうに語っていた。
彼の人生の
縮図のような話だった。
二流でも
新品。
それをお得に
自分の能力
だけで手に入れた。
なんか
二流でも満足できる感じと
お得感を大事にしてる感じ。
自分で能動的にというより
流れに乗り
何かを得る感じ。
うーむ。mらしい、と。
私にも
私の価値観を象徴する
なんか小話があるんだろうなあ。
知らず知らずに。
誰かに語るような…。