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ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

旦那の会社の
50代後半の男性が今朝なくなった。

癌だった。

一か月前には
普通に話していたそうだ。

旦那の会社では、この10年ほどで2.3名ほど癌で亡くなっている方がいたが
その時、彼はまるで感情が動いてないように見えた。客観的にネタみたいに話してた。

旦那の同僚のお父さんが自 殺したときですら
彼は動揺してなかった。

あんまり、人の死がわからないのかなあ。
それも幸せなことかなあ、などとそのときは私も思っていた。

しかし、意表をついて
今回突然、人の死を感じている旦那。

人にはタイミングがあるんだねえ。


しみじみと
人の命のはかなさを嘆いていた。


どうなるかわからない。だから好きなこと、しておかないと。と

あれ?今までもしてなかったかしら?なんて
野暮なことは言わず

私は
自分の夢を叫んだ。
息子にも
旦那にも
言わせた。

そう、人生は一度。
好きな体験しようよ!

そして
彼は言った。

こうやって、食べてるだけでも
幸せなことなんだな、と。

やっと、わかったのか!!
なんて野暮なことは言わない。


やはり、人にはタイミングがあるのか。


奇しくも今日は
北斗晶が乳がんで手術の日。

自分の健康、幸せを
見つめ直し
生き方すら見直す日になったようだ。

良かったね。

私も良かった。

北斗晶には
頑張ってもらいたい。
私は、彼女のように影響を広く深く与えられる人が
乳がんになり、皆んなに注意喚起することが
すごく意味があったのかもしれないと
そう思った。

家族愛はこれ以上深まるのかというくらい
すでに深いが

よりいっそう
全国中の家族に
家族の大切さを
知らせる機会になったのは
間違いない。

家族の支え
愛なしには
困難は乗り越えられない。

北斗晶には
それがある。

みな、それを目の当たりにしたはずだ。
24時間テレビのマラソンよりも
今回のことは
より深く刺さる。
生死がかかっているから。


皆が
乳がんだけでなく
家族についても、考えたのではないだろうか。

結婚したくなった人もいたかもしれないし
子供が欲しくなった人もいるかもしれない。

それほどに
彼女は家族愛の象徴なのである。

恋愛なんかじゃない。
深い愛。

彼女の病気は日本中の
一定の年齢以上の人々の心を
動かしたと思う。

本当に治療、頑張って欲しい。
元気な彼女をイメージして、私はエールを送り続ける。