金、金、と、
金がないことにフォーカスして
金を渇望している状態をたもちながら
金を得ようとする。
これはまさにゲーム。
塩辛いものばかり食べて
甘いものが欲しいが
甘いものがない。
そこでやっと手に入れた、
小さな甘いスイカ。
手元の塩をかければ
あら、もっと甘く感じるじゃない?
じゃあ、やっぱり塩は手放せない。
やっぱり、
塩辛さがあるからこそ
甘みが際立つのだから。
というのが、
結構あるなあ、私の世界は。
と、思った。
塩は金の渇望感。
甘みは充足感。
どっちかを感じないと
どっちも感じない。
つまり、事象として
私は金持ちになったことはないが
金の有無云々に関わらず、
心に大きな満足感、安心感をもったことがある、というだけの話。
でまた、それを味わいたくて
金というアイテムを使って感じようと思ったりするときがあるということ。