ごはんの味 | ひとやすみの日記

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みんなと話しながら食べるご飯は美味しい

今日のランチ一緒に食べた老人がそう言っていた。
その人は最近奥様を亡くされたばかりで最近ずっとひとりだったそうだ。
(でも来年から娘さん家族と一緒に暮らすそうで、まあよかったわい)


そういえば
最近旦那の実家に行ってご飯を一緒に食べたとき
「こうやって皆とごはん食べるとおいしい」と義母がしみじみと語っていたのを
思い出す。


人と食べるご飯は美味しく
1人は味気ない、と思っているらしい。たいていの老人は。


私は、いつも誰かとごはん食べてるので
1人でたまに食べたいと思う。


一人で食べたくない人もいるだろうが
私は一人で食べたいときもある人間だ。


常に、一人になる時間が欲しいと思っている。
子供が生まれてから6年近くそう思い続けているが
なかなか、かなわない。

仕方ない。
何故なら私も子どもと居るのは好きだし
旦那は頼りになりきらんし
状況と私とで折り合いをつけているとこうなってしまう。

1人でごはん。

味気ない、か。


分からないな。

1人暮らしをしていたとき
私はさみしいと思った時もないし
1人のごはんって最高だった。

わがままできるしねえ。


きっと年を取ると
欲望が減りわがままも範囲が狭くなる。食も細くなる。
だから食べ物そのものよりも
食べる雰囲気を大事にし始めるのではないかな。


そしてそれが味覚に響いていく。


義母に至っては
普段、義父がいるのにかかわらず、
私たちがいるとおいしいという。

ふむふむ。


妙だねえ。そんなものかね。