それぞれ | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

あることをきっかけにしばらく連絡取ってない
仕事の後輩を思い出した。

彼女はすごくいい子だった。
弱いところもあるけど実はすごく芯が強くて、
家族思いで、パニック障害のある旦那を支えつつも
仲良くてほのぼのと暮らしてて
何も人生に不満なんてない、と思える彼女だった。


彼女は何か不満があっても最後に
「でも、私がこうだからなんですけどね、悪いのは私」みたいな締めをしてて
決して被害者にならないように自分を戒めて生きてるような人で。
スピリチュアルにも興味ある子だった。

私とは仲が良くて、偶然にも
一年違いに男の子を生み、なんと同じ日に前の会社を退社した。

いつも自分で全部を引き受けてしまって自己完結しているような子で
私は少しでも力になれればと思ってた。


彼女は友達が多くて
結構、休みの日にいろんな仕事友達とか後輩とかと
遊んでたりしてたみたい。

彼女は母子家庭で育ったけど、新しいお父さんとも
ものすごくうまくいってて「このお父さんに会うために生まれたのかも」くらいな
そんな感じだった。


でも彼女にはいつも
つらいときに無理をしているような違和感があって。

でも、「全然ですよ」と本人は言うときもあり。
たぶん我慢する癖がついちゃってるのかもしれなかった。


ふと思い出した彼女が
一緒に今はたらいている女の子と似ていることに気付いた。


二人ともちょっとだけ複雑な家庭に生まれ
家庭環境が原因で自分の母親と共依存気味で
旦那に心の傷があり、
全部自分が受けいれてしまおうという気持ちを持ってるという。

一緒に働いている子はそれでも「いらいら」という表現をするが
私の後輩はその表現をしない。
それくらいの違いか?
二人ともスピリチュアルなことがすきで。


ただし
二人とも私と違って
子供時代は楽しく過ごし、友達とうまくやってて
思い出は明るいようだ。


人の人生の形はいろいろで

昔は
明るく何も考えずぱあ~っと楽しかったけど
大人になって、いろいろ考えるとか

私みたいに
子供時代からぐじゅぐじゅの暗澹たる生活をしてて
表面上は社会的に生きるが
大人になっていろいろ考えるとか


まあ子供時代はそれなりにそれぞれがあるだろうけど
私は人と自分が一緒っていつも考えやすくて
でも
違うって気付くんだよ。


ああ、あなたは
華々しい子供時代を送ってたのねと。

そのとき
あ、そうだ、この人と私は違う人間だって。


子供の時
華々しく、生き生きと自分を表現しながら生きることが出来るって
幸せなことだよ。

私はたまたまそれを選択しなかったけど
だからその形のバランスで人生を送ることになった。


だから彼女たちの今の在り様は
華々しい子供時代を送った地盤のもとに成り立っている。
とくに小学校、中学校の地盤ね。

私にないもの。
だから
今見える彼女たちの断面だけじゃ何もわからないなって。
思うんだな。

逆を言うと
今みんなに見えている私の断面だけで私はわからないだろうなって思う。
過去のジュクジュク生活を合わせてみていただけると
少しは感動していただける生き様だと思うんだけどね 笑