そういうときってのは
だいたいにして
自分に満足していない時で
まさに自分自身に文句をつけたい時なんだよな。
一緒に働いている人の
髪の毛がいつもばさばさだったり
いつも遅刻してきたり
いつも唇を舌でなめる癖がちょっとおばさんぽかったり
あまりにもすっぴんすぎて肌がひどかったり
まあ
なんというか
どうというか
そんなくだらないことに
気が付くとき。
なぜこの人はこのままで
堂々と生きられるのだろうと
本気で思ったりする。
普段そんなこと思ってないけど
そのモードに突入すると
そう思う。
外見が
乱れていること
それなのに堂々として
普通なこと。
毎日のように遅刻しても表面だけ取り繕って
平気な顔していること。
そのずうずうしさ。
まあ、普段いままでそんなこと
どうでもよかったんだから
今だけ同様に自分の悪いところを責めたくなっているというだけの話なんだろうな。