スーパーからうちに帰ると、明るい顔の家族が二人。
「昨日のママの話を同僚にしたら、みんな超ありえね~って怒ってた」
「なんかあったら、打つ手はいっぱいあるし、まあ、こっちにはいろいろあるからね」とか。
いや、何もしないし、ただほっとけばいいだけなんだけどさ。
でも昨日私が落ち込んでたから、彼は元気づけたかったのかもしれない。みんな、ママの味方になるって。
ありがたかった。
なんかいろいろあったけど、ご飯作ったら「美味しい美味しい!!」って二人とも喜んだ。
私も癒された。
何とか夜、寝たら
息子の3週間くらい続いているいびきが収まった。
耳栓なしで寝れた。
髪を切るような変な夢を見たけど
朝、おっそろしいほど、気持ちよく爽快にすっきり起きた。憑き物が落ちたように。
そしてテレビをつけたら
真央ちゃんが素晴らしい演技をしていた。
感動した。よかった。あのまま、終わらなくて。本当に良かった。
自分に重ねた。なんか嬉しくなったし、彼女の仲間の気持ちにすごく感動した。
会社に行った。
行く最中の道に林がある。
その中に
カラスの死体をみた。
死んでしまったんだな、と思うと同時に
その死んだカラスは私の中の何かに見えた。
終わったんだなと。
そのカラスを見て、感じた。
なんかとれたんだわ、と。
落ちた、のか?
終わった、のか
とにかく表現できないけどカラスの死体を見て、感じた。
私の中の何かが終わり、何かが始まったこと。
そしてそれは非常にさわやかで
気持ちのいいことだった。
その朝を抜け
一番難関の議事録の仕事を終えた。
今日も作ったご飯は好評。
二人はバクバク、「美味しい!」と食べる。
私は幸せなのかもしれない。本当に。