寝ようかと、隣を見ると
すごく愛らしい顔で
息子が眠っている。
本当に幸せだと思う。
こんなにかわくていいのか…
モニャモニャと暖かいものが胸に広がる。
そして思わず笑みを浮かべてる。
私はたまに思うけども
多くの親は、子供の成長後、あとから
『今思えば、もっと、子供が小さいとき余裕もって可愛がれば良かった』とか
寝顔ひとつ楽しめずに
年を取り後悔することもまあまああるらしいが
私はない。
満喫。
余すとこなく味わってる。
まるで一度子供を失った親みたいに。
貴重な時間を理解してる。
私は。
というのは、ひとつには
過去生の、ローマの剣闘士だったときのことが関係してるっぽい。
そのとき息子を、かわいがれなかったこと。私が自殺したこと。
自分で見た過去生だから、間違いない。
そのときの息子は、今の、高校の同級生の男友達。
不思議。
ありがたいよね。
その過去生のおかげで今の子供のかわいさ
十二分に満喫できてる。
イイコともあるじゃん。
過去生がらみ。