寝る前に
半覚醒状態で、ちょっと伺いを立てた。
すると
玉手箱みたいなものが現れた。
この中に答えがあるよと。
玉手箱を開けると
親知らずの奥歯が抜けた一本が入ってた。
ああ、そうだ。治療して抜くことに決めたものだ。
歯医者は大嫌いだったけど、親知らずをとうとう抜くことにしたのだ。
抜く日も決まっている。
親知らず
いやだし目をそむけ続けてきたことに
とうとう向き合って今は前に進もうとしている。
だから、進んでる。
いいんだよん
ということだった。
親知らず。
私って本当に歯医者が嫌いなのに
覚悟が付いたのは
実は
記憶で生きることをやめたから。
でもやっぱ歯医者に行くとコワいし緊張するけどね。