昔からやけどを負うことが多かった。
跡が残っているところもあるけれど、そんなに醜くはない。
手が燃えたこともある。
小学校入学式の前の日?だったかな?
ストーブであぶり出しをしていて
紙に火が燃え移った。
その火がさらに紙を持つ手に。
私は手が燃えるのを見ていた。
母親が焦って私を流しに連れて行って
水道水をあわててかけた。
私の親指の下のあたりは皮がぐにゃりと歪んだ。
痛みは不思議と感じなかった。
すぐに病院に連れて行かれて
薬を塗られて、油紙?茶色い紙を貼られた。
包帯をぐるぐる巻かれた手で私は小学校に入学した。
燃える体を見る。
まるで、ぼーっと見ていた。
私は
京都の爆発事件。
あのニュースがつらい。
まだちょっとつらい。
もちろん、過去生のことがなくても
つらいんだけども。
でも、自分の身に重ねて辛い。
本当に倫理的にどうかと思う発言を今から書くけども。
全身に重度のやけどを負いながら
油断すると腐り痛む体を抱えてずっと生きるなら
死んだ方が幸せなんじゃないかと。
私自身がそういう思いを
かなり長い期間抱えながら生きてきた過去生を持っているために
こんなこと書いたけど。
家族は絶対に生きていてほしいと思っているはずなんだ。
どんな姿でも。
苦しみながらでも、生きていてほしいのが家族なんだよね。
ああ、でも
死ねて幸せだったんじゃないかと
そんなことを思う自分を責めたり
でも、辛くなる。本当に。