義理の母が体調をすぐ崩す。
すぐに深刻になりやすいし
神経質気味だし。
もちろん
病院にすぐ行き、
「たいしたことない」と言いなされることが多い事実があるために
私はあんまり心配してない。
けど、息子が義母のうちに泊まった日
その体調不良が一瞬よくなったそうだ。
うん。
不思議。
だいたい、体調崩し始めたのは
息子が夕方からお世話になることをやめたときから。
保育園が閉園したことにより、そういう風に生活スタイルが変わった。
代わりじゃないけど
義父が常にうちにいるようになった。
天国から地獄、ではないけど
生活スタイルががらりと変わったのだ。
知ったことではない。はっきり言って。
大変お世話になってありがたいけど、
100%個人の問題だ。
義母もそれを知ってる。
でも、彼女、自立していると思ってたけど
そうでもないんだ。
やっぱり、依存のある人生だ。
仕方ないのかもな。
私は義母のこと、
もう振り切ってる。
だから客観的に思う。
もっとしっかりしないとね、と。
強いとこも弱いとこも見えるようになった。
私にとって、私の鏡ではなくなったから。きれいに見える。
年をとったことはない。
私は。
だけど彼女は自分の親を見ている。
義理の親も見ている。
そして今、年をとりつつある。
不安なんだろうな。年をとり、死ぬことが。
自分の母親は嫁に施設に入れられて
孤独に生きた。
でも強い母だったらしい。
気持ちがギンギンに強かった。
若いときはヒットラーと呼ばれてたみたい。
義母はヒットラーではない。けどもヒットラーの年老いていく姿を見ている。
プライドだけじゃ、人は幸せになれない。
それも知っている。
つっぱってても駄目よ。
でもしなだれかかるのも駄目よ。
年よりは大変。
特に団塊の世代の人たちは
プライドが高い。
年より扱いされたくない。
でもね、確実に体は年をとる。
このひずみをとることって
この時代に大事なことだよね。
大体、自分の好きでないことを選らんでしていると
そうなる。
気が進まないことばかり
きれいごとばかり
誰かにどう思われるか
世間体を気にしていると
やっぱ病気になるよ。
絶対。
気ままに生きればいいのに。
あれ?
やっぱり鏡なのかな。
でも、一回はきちんと認めないとね。
好きでないことは好きでない。
自分はそれをいやだと思ってる、とか。
自分の感情を、心を大事にしてないんだよ。あのひとは。