朝、子供が「保育園行きたくない」と私にへばりついてきた。
泣いていた。
よくあることだけど、
とりあえず「そうか」と聞くことにしている。
「何でいやなの?」
「プールのない日は嫌じゃないの」という彼。
「じゃあ、プールが嫌なの?」と聞くとうなづく。
どうして?と聞いても具体性はない。
「そうかー。ママもねえ、プールは嫌いだったな。消毒液の臭いがしてさ」
「それにママはおよげなかったからね。本当に嫌だった」と
普通に話した。感情抜きで。
息子は興味深い顔になって聞いている。
私は胸に抱いた息子に語りかける。
「水に顔つけるのもこわかったなー」
そういうと息子は
「〇〇くんは、水に顔つけれるよ!」と、得意げに言い始める。
「えー?すごいね。ほかに顔つけれられる子いる?」と
驚きの顔をして彼を見る。
「ううん、〇○くんだけ!あ、でもAちゃんとBくんもつけられる。Cちゃんはつけられないからね。
だから、こうやってメガネ(ゴーグル)つけてこーやるんだよ!」と
アクションで教えてくれる。
「すごいね~、〇〇くん」
というと
「〇〇くん、プール行きたくなっちゃった!!」だって。
保育園いこ!と
さっきと180度違うウキウキの感じで
玄関に向かって走っていった。
子供って単純だよね。
そして本当にかわいい。
そして親は、、、
なかなかにして大変だ。
けど
こういうやりとりすると
本当に
「よかったな」と思う。
子供は何よりの私へのご褒美だね。