私が10分もかからないで
絵や字を描いて
「じゃ、これ」とその紙を渡すと
それを見たみんなが
大げさに歓声をあげるというのは
昔からよくある風景だけど
これって私には普通のことだが
まあ、これからはこのことを
せっかくだからちょっと
さらに磨いていこうと思う
私にはペンの選び方から
描きかたから
塗り方
ペン先の使い方
すべてにこだわりを持ってるが
それを人に言うことはない
バランスということに関しては
私はここでこだわりを持つ
そして
字に関してもそう
空間をうまく使うように工夫して書く
でも人にそれを説明することは今までにない
これは直感で学ぶものだと思うから
はさみを使うときもそう
みな、ほとんどの人がはさみが苦手で
ただの円すら上手に切れない
何かの線画にしたがって切るとか
私は超得意
はさみが下手な人の特長は手首を使わない
紙を持っているほうの手を使わないのだ
紙を持っている方の手をはさみと同時に動かすことで
上手に切れる
これは本能で学ぶので誰にも説明したことがない
今まで、こっち関係は
マニュアルはなかった
直感に従えばできるからだ
ほらね
最初っからできることは
必ずある
直感にしたがってるだけで
できるようになる部分を
他人に教えようなんて思わない
そんなものかもね