世界の終わりと
ハードボイルドワンダーランド
という
村上春樹の小説が好きで
18年前くらいかなあ
それから
今まで
何度となく
読んだけど
でもここ10年くらい読んでない
でもその中で
私にひっかかっているものがある
暗号士とかいう仕事(記号だった?)の主人公
情報を暗号化するんだけど
その人自身の中を使って
変換するんだけど
無意識下で変換するから
自分でもわからないんだって
で、その変換するための
自分のフィルターっていうのは
その暗号化するためのプログラムを作った博士しかわからないんだけど
えーと
書くと難しいなあ
そのそれぞれの暗号士の「夢」というか
潜在意識に持っている「ストーリー」みたいなものを通して暗号変換するんだけど
その夢みたいなのが
大体の暗号士はもう、つじつまもあわない
意味を成さない細切れでわけのわからないものなんだけど
その主人公の夢だけは
なぜか完全なるストーリーになっていて。。という話
で、他の暗号士たちは
そのプログラムを入れられてから
すぐに死んでしまうのだけど
その主人公は最後の暗号士というわけで
でも結局死ぬんだけど
そのストーリーの中ってのが
また。。。。
というか
村上春樹は完全にいっちゃってるね
おもしろいよなあ
で、なんでそれを
最近良く思い出すのかっていうと
私もその主人公の暗号士の気分だから
完全な「夢ストーリー」を持っている
という…
そんなくだらない話
だけど
あの本は
春樹のエロい気持ちと
ファンタジィだよね
だいたいメロンの匂いの香水と
太めだけど足首が締まってる若い子ってのは
どうなの?
まあサンドイッチが食べたくなる本なのは確かだ