さて
さきほど
なんとなしに
タイミングをみて
「もうすぐ面談なんだけど…辞める時期の話どうしようかな」と
話をだんなにふってみた
すると
渋い顔
私の顔ももちろん見ないで話し出す
「ああ…でもさ
だいたいなんで突然そうおもったわけ?
ずっとやってた仕事なのにさ」
から始まり
「俺は生活レベルを落としたくないから
そうなったら俺がまあ、夜働けばいいことだけど」
とかあてつけがましく
「車二台持って、しかも保育園変わったばっかりでなんでしょ?
せめて今年いっぱいは働いたほうがいいんじゃない?」
「どっちにしても次の仕事のめどをつけてから辞めたほうがいいよ」
「今なんて特に仕事もないんだし」
などなど
きびし~い顔で言う言う
結構ありがちな予想の範囲の冷たい言葉が出てくる出てくる
しかーし
彼だって悪い奴ではない
私の気持ちをしっかり知れば
理解してくれるはず…と
私も彼を信じて
感じていることを話した
でも「じゃあ、我慢して12月まで働けばいい?」とは
聞いたけどね
そしたら「いや、そうは言わないけど…」と濁してたけど
彼は私がどんだけ
今の仕事を決定的に離れたいのか
知らないから言ってるだけなのだ
私はその点
妙に理解していたので
彼という存在を信じて
そのまま
素直に話してみた
感じていたこと
ずっと自分の中で葛藤があったこと
こんなにいい人たちの中で仕事してるのに辞めようと思う自分を責めたこと
自分の選んだ仕事なのに辞めようとしていることを責めたこと
まずは制服を脱ぎ、パンプスを脱ぎたいのだということ
彼は話していくうちに
どんどん柔軟に
「私は、あまりあんたに不安にならないでほしい」
と旦那に言った
「私を信じてほしい」と
すると旦那はにやっと笑った
「それは俺もわかってるよ!monaがいかに強運かってのは俺はよくわかるし!
仕事やめたからってぼーっとしているような人でもないってのもわかる。まああなたなら、うまいことやるんだろうね」
その時にムードが一変したように思う
旦那が「自分自身の発した言葉」に責任をとるように
明るくなった
にこにこして
「まあ、それもいいかもしんねえ。そういう時期だったのかもね。16年も仕事したし。でもきっとmonaの後輩たちは悲しむぞ…なんかそれかわいそうだな」と
なんて
コロリと調子が変化
旦那のいいところだな
私は
「私は何でこの仕事したのかとかいろいろ
過去から話さないと理解してもらえない部分とかもあるんだけど
でも、それ話しても理解してもらえるかどうかわかんないなあ」と
少し濁して
話を終えた
息子が眠そうにして歯磨きして寝かせた
それにしても
人は話し合うことが一番だ
相手を信じるっていう前提で
自分の感じていることを話す
なんと相手も自分を信じてくれているという素晴らしさ
私は旦那に言った
「私にとって(転職について)
あんたがどう思うかが一番大事なんだ」と
だからうれしかったとは言わなかったけどさ
けど伝えたいことは半分以上伝わったと思う
少し安心
これからも何度か
彼に不安の波が来たとしても
信じてもらうしかない
なんて言っても
私は一生 金に困ることがない人生を送るって決めてるんだから