私が今の私の状態で
私の源から
「さあ、何もないところにって
あなたの好きなように、世界を創ってごらんなさい」といわれて
真っ白な世界に行くとする
さて
まず
何を創るかな
家族
まず家族を創るよ
そして
家族と通じ合う
そのうちに
実体が欲しくなって
自分を創る
最初は両性的なもの
家族も同じ
きっとそこからだ
そして まず大地、空を創る
そしていろんな場所をつくる
公園、森、川、海
図書館みたいな場所も
そして
そこを管理する人や精霊たちを創る
いろんな家を創る
住むことを目的とした家だ
そして
そこに住む人たちを創る
町を創る
みんな、創造的なことをする
畑を作ったり
絵を描いたり
石を積んだり
歌ったり
踊ったり
とにかくそれぞれが
楽しいことだけする
学校も創ってみる
そこで学びたい人は学ぶ
それぞれが素敵だ
なりたいものになれる
すべてがひとつだ
すべて私が創ったから
すべての意思がひとつだ
なんでもうまくいく
なんでも
でも
それって
退屈?
とりあえず
自分、ってものを持ってみようか?
そうすると
他のひとたちの心がわからないし
行動が読めないから
退屈じゃなくなるかも
えーい
分離しちゃえ
うーん
でも結局同じだなあ
体が多くなっただけで…
じゃあ
ゲームを創って遊ぼう
あ、でも
私、なんでもわかっちゃうから
どんなゲームも楽しめない
ただただ創造するだけだわ
じゃあ、何もかも一回能力を
忘れちゃおう
そうすれば
ゲームを楽しめるぞ
って
忘れちゃえー
私たちは制限された動物ってことになろう
制限されていると
思い込もう!
そんな世界を創ってみよう
その方が面白い
私たちは言葉でしかコミュニケーションがとれないようにしよう
物事には限界があると思い込もう
ものは上から下に落ちるものだとそう定義しよう
いっぱい
いっぱい定義しなくちゃ
定義だらけにしなくちゃ
ばれてしまう
私たちが万能なこと
敢えて
その定義を持って
制限のある世界で
不自由な体をもってこそ
体験できることがある
って
思ってこうしたのか…
それにしてはお粗末でないか
35年かかって
入り口が見えたけど
まだ
その定義の世界がすきなのだ
きっと
でも都合のいいところだけ
開放して制限をとりたいと思っている
愛着があるからね
めんどうだなあ、と思っていることがすきなのか?
どうなのか?
好きじゃないんだけどねえ
そう思っているんだけどねえ