母の言うことには | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

伯父が
癌の末期で
年を越せるかわからない

そんな状態だけど
母が言った

「まあ、すぐじゃないわね、だってまだお母さん(自分)のところ、きてないもの」


意味不明な私


聞いてみたら
おじいちゃんもおばあちゃんも
死ぬ前に
お母さんのところに来たそうだ

ある日
廊下にダンボールがつんであるとこがあるのだが
そこに白い着物を着て
腰掛けている人がいたそうだ

その場にいた父に「ほら、白い着物きたひとがそこに座ってる」と言っても
父には見えなかったそうだ

体は見えるけど不思議と顔は見えない
足も見えない


近くに寄ると見えなくなり
少し離れると見えたそう

「あれっておもしろいねえ、本当に不思議と顔は見えないんだよ
 近く行くと消えてね、またもとの場所から見ると見えるんだよ~
 怖くないんだよね、不思議と。」なんて
ホログラムの作品を見たような感じで 普通に言ってた
母もまあそういう人だったのね


で、その着物の人がきてから
何日かして母の母は亡くなった

おじいちゃんのときは
寝ているときだったそうだが…


だいたいさー
お父さんの方のじいちゃん死ぬとき
私以外の従姉妹と姉ちゃんとこ
みんなのとこに挨拶きたっていうのにさ
その3人はみんな「わかった」って言うしさ~~
大きな光の玉になって夜中に布団の上に現れたり
誰もいない家中のドアをあけまくったりしたそうだよ

私だけはわからんかったのって
なんかさー…

ブツブツ


って、そのとき
旦那とかなりラブラブだったから
まー何してたかわかんないけどさ~ブツブツ


でも
お母さんとこにもその父母は挨拶にもきたのねえ


って
「あれ?あんたには話してなかったっけ?」だって

初めて聞いたって…

7年もたちますけど…


実体の無いものを映像化してみる、とか
その境界線を越えるのって
やっぱ
家族愛っていうか
絆の強さなのかなあ


どーなのかしらん