ブラックスワン | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

ブラックスワン
みた

怖かった

怖いから観ないようにしようと思っていたのに

目の前に一本だけ残ってて
借りちゃった


オスカーとった映画って
観よう!と思うんだけどさー
あればっかしは
トレーラー観ただけでも怖くて


実際にも怖かったしさ(笑)


しっかし
あの色気のあるほうの役柄の子
あの子も演技うまかったな
オスカーとったのは主役のナタリー・ポートマンなんだけどね
あのお母さん役もうまかったな


みんな演技うまい

だからなおさら怖かったよ~

で、ラストね
あれは
また
ああ、良かったね、って思っちゃった


なんにしても
自分の中を外の世界に見るという
完璧なまでの
黒い映画だった


自分を苦しめるのは
誰でもない
自分なんだ

でもさ
あれはそもそも
母ちゃんの育て方が
彼女をそのようにしたのだけどねえ


そっから抜けられなかった主役は
どんどん
どーんどん
劣等感とかでワニャワニャしてきて
ドッカーン

って映画だよね

親の思うとおりのいい子ちゃんでいるがばかりに
ひずみが生まれて
自分のドッペルゲンガーを見るような彼女


霊とかモンスターの映画のほうが怖くないよ
やっぱ怖いのは生きている人間の念だ。執着だ。

人間「屈辱」と「恥」ってのがいちばん
変なパワー生むらしい
恨み、憎しみ、執着、ごわーこわい

ああ怖い


けど
まあ面白い映画だった


知らぬ間に
他人を傷つけている可能性は
誰にでもたくさんある

過去の一点において
その念を持ったとき
その念は
置いてけぼりなのかな?

生霊のごとく
その場にいるらしいもんね

私も執念深い性格で

昔 たくさんの恥をかかされ
たくさんの人を恨んだ

私に恥をかかせた相手を
屈辱を与えた相手を
想像の中でみんな
不幸にした

そのすべての人が
実際に不幸になった(ように、私には見えた。十分なほど)

念ってすげえ、と
そのとき思ったものだ

そのときの
私の念は
どこにいったのかな?

まだ
その辺を
うろうろしていたら
手をひっぱって
「もういいよ」って
いってあげなくちゃね(笑)

結局
私の念がどうこうってことより
その人たちは
単に自分たちのまいた種を刈り取っただけだったんだろうけど
すごく早期に
その結果を見ることができて
私は胸がスーっとしたものだ

はっはっは
ざまみろ

って
そのときにはどうだって良かったんだけどね

自分の手を下さずとも
天罰は下ると
確信したものだ


その相手に向けた念が
すべて自分に向かってきたらと思うと
キョーフである

自分の過去の
執念深さを思うと
キョーフ…
ホラーだよ


そんなわけで
ブラックスワン

気になったら見てね