読んでよかった | ひとやすみの日記

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読んでくれても ありがとう☆

「カワサキ・キッド」

という本を読んだ

東山紀之さん
つまりヒガシの生い立ちを書いた本だ


以前にオーラの泉で
彼を見たときに
なんだか彼の生き方が気になった

そんで
どっかで生い立ちが結構ハードって聞いていたし

ちょっと
アマゾンで検索して買ってみた


彼は、ソープ街の
貧乏暮らしで
アル中の父親に暴力をふるわれて育った

そんで0歳のとき
祖父が酔っ払って熱湯こぼした足の指が変形
かばうようにしていたために
年をとってからもそのために反対の足に負担が出たそうだ
でも
彼は小さいときから運動能力が高かった
そのコンプレックスをカバーするためにも
人一倍の努力をしたそうだ
オリンピックなどに出場する選手はなにかしらコンプレックスをバネにして努力していることが多いということ
彼も同じようなものだ

いろいろあるんだけど
とにかく努力したんだなあって
すごく感心しちゃった



それで
やっぱり
人間って
いろいろ共通部分ってたくさんあるなあって思った


で、いろいろ
おもしろい部分があったけどその中でひとつ

彼はいつもポケットの中に小さい袋を持っているそうだ

彼はいつも新聞を読んで気になる記事があると
そこを切り取って
その袋にいれるそうだ

それで
後からみて
「なんでいれたんだろ」みたいのもあったりして
それを見直して
いらないのは捨てたりするんだそう

結局自分自身が気になるものは
自分自身を映しているものになる

彼は自分を知るために
そのことを日課にしているんだね

内容を読むととても
おもしろい

そして
過去をひたかくしにしてきたけど
40代になった今(今45歳)
過去の自分と統合して
今を生きる決心したみたいだ

クールだとか
ストイックだとか
そういう他人からのイメージに違和感を覚えて
本当の自分をさらけだしてきたみたいよ

人間って本当に
人生ひとつひとつ
興味深い

そしてヒガシ自身も
他人の人生や生い立ちに非常に深い興味を持っている
それは役者としてもあるみたいだけどね

そんなわけで
私は読んだよかった

「カワサキ・キッド」