ミディアム | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

昨日
「ヒア・アフター」観た


あの
震災後 上映中止になった
例の映画だ


どうせ
映画では観にいけなかったけど
観たいなあと
ずっと思っていたので
昨日借りにいった

息子がとんでもない状態で
本当は「食べて祈って恋をして」も借りたかったのに
結局見つける時間も無く
「ヒア・アフター」だけやっと見つけて借りた

最後の1本で
ラッキー!とサササと取った


スマトラ沖地震の津波に襲われたフランス人の女性ジャーナリストが
臨死体験したことにより
人生が一変
超現実的な人生から
死後の世界を追及するような人生に

一方マット・デイモン演じるアメリカ人のジョージってのが
いわゆるミディアムで
子どもの時のケガ&手術のせいか
ミディアムの能力が目覚める

そんで双子の兄弟を事故で亡くしたイギリス人の男の子

想像通り
この三人の人生が
交わるときが来るんだけど
結局みんなイギリスに
集まるんだよ


おもしろかった

死後の世界って
受け入れられてないんだねえ

イギリスは死後の世界に理解があるもんね


フランスやアメリカは
イマイチ
胡散臭さが先にたつみたい


このミディアム

私も実はミディアムシップセラピストである…

霊媒っていうか
霊からのメッセージをうけとるってのだけど

まあよく認定されたなあと思う(笑)

私は体感型で
自分の体に相手の感覚を取り込むらしく
自分の感覚と錯覚する

たとえば自分の足が鈍く痛んだり
クライアントとしての他人相手に妙に愛情を感じたりする

自分の体と
五感
感情までも
相手のものを感じるってわけだ

他の人がどう感じるか
わからない

そして
他人と比べてどうだとも思ったことも無いけど

この能力は単に「意図」によってなりたっているので
私たちすべての人が出来ることだと思うよ


私が住む県
その内陸のある町の習慣で
誰かが亡くなると
言い残したことはないか
霊媒の人が来て
それを聞く、というものがあるそうだ

そのあたりでは
どの家もするらしい

えー


えー

そんな習慣あるんだ…って
ビックリ

22~23歳くらいにその町に仕事でずっと通っていたけど
聞いたことも無かったな


実際私
ミディアムシップ
活用したことって
皆無じゃないか?

だいたい誰にも言ってないもんね…

だいたい
日ごろから霊なんてみないし
見る必要が一切無いし
周波数を合わせるなんてこと敢えてしないっすよ

でも
マット・デイモン演じるジョージは周波数を合わせるどころか
勝手に見えちゃったわけで
見えちゃってるものを
否定して
その世界を自分の中だけにとどめて
生きようとしたんだけど

結局彼がミディアムってわかると
みんな、それを利用したり、一線ひかれてしまったりで
孤独な人生のジョージだった

でも
その死後の世界をただありのままに受け止めようとする女性
フランス人のジャーナリストに会って
彼は運命を感じるんだよね

先は知らないけど
そんな感じで終わった

あ、男の子は
ジョージにミディアムシップセッションしてもらって
兄弟の死を乗り越えて前に進むことができた
そんで
彼とその女性ジャーナリストとの縁を作った

ってことで
まあ全部つながってるんだけど

えーと
私が何を感じたかって言うと

やっぱり
そうなっちゃったら
そうなっちゃった人生ってことで

ごまかしながらは
生きられないということ


女性ジャーナリストは臨死体験をしたことによって
現実的な討論番組とかそういうものに興味を失ってしまった

そしてその世界から
結果的には追放されてしまう

まあそれはそれで
違う世界が開ける

今までいた世界が合わなくなったのだ


マット・デイモンも
霊媒の仕事は人との関係がうまく行かない上に
胡散臭いと思われるし
恋人もできない
実の兄にも利用される

でも
そのすべての世界を肯定できるような
自分の存在を肯定できるような相手に出会うことができる

男の子は
双子の兄弟に依存して生きていた
何をするにも彼をたより
何かあっても彼のせいにしてきた
それは終わりだ、と
自分でもわかっていたことをマット演じるミディアムを通して受け取った
そこから止まっていた人生がまた始まった


あ、まとまってない
でも感じたことは

感じちゃってることを
ごまかして生きることはできないということ

信号でないけど
やっぱり左に行きたいって
思っちゃったら
それはもうそのときの真実の思いだ

ごまかせないし
ごまかしたら自分が自分でなくなる


ってこと