うーん…
あほみたいだけど
今気付いたことがある
盲点ってこのことだよね
さっき来たおばあちゃんのお客さんが
最近新しくなったファンデーションをつけもせず、試しもせず 頑なに嫌がるので
話を聞いていたら
まあつまり
製品がコロコロとリニューアルすることが
気に入らないってことと
あと
実際に昔に変わったときに試したファンデーションが
たっぷりつきすぎて嫌だったということから…
だった…
聞いてみても…いつの話?
何十年前?って感じで。。。
過去の記憶がしつこく根付くのがご年配で
その記憶の再生で自分を防衛しようという本能が
強くなるのもご年配の特長だ
つまり
老人は頑固だ
新しいものを取り入れるのが苦手になるのでなおさらに記憶再生マシーン化し…
それはそれは
頑なだ
と、いうことは
まあさておいて
その人が言ったこと
「正直言って、あなたみたいな化粧はしたくないのよ。」
「あなたたちはご商売だから
それくらいつけて色々しないとかえってだめだと思うけど
一般の私たちがしていたら
不自然そのものよ」
と
え?そうなの?
すいません
思い上がっていました
みんなが
私たち(美容部員)みたいになりたいと
思っていた(苦笑)
化粧は濃いとは思ってなかったけど
濃いの?
外資メーカーのお姉さんに比べたらすっぴんみたいだけどね(笑)
でもそーだよね
よく考えたら
美容部員の化粧が最高ってわけでもないしね
不自然っていえば
そうだよね
自然じゃないよね~
確かに!!
でも
「自然な感じ」を意識してよく見てるとしてるのよ~
みたいな
「ナチュラル気取り」メイクって…かえって
私は苦手だが…
あと
上手についてないファンデーションがすぐはげてるあの感じも…苦手だ
あ。。。…ここでいいたいのは
つまり
思い込みって恐いってことと
価値観もそれぞれだし
ファンデーションを使いたい人が
すべて
そのファンデーションを美容部員並みに しっかりつけたい人ってわけじゃないのねぇ
いや
もちろん
仕上がりの希望とか聞きながらメイクするからさ
薄く自然に仕上げたい人の存在をたくさん知っているよ
気持ちも分かるし
意味もわかる
でもさ
いやはや本当に
…
はるな愛が
ロンドンハーツで
オネエたちの格付けのときに
他のオネエたちが皆自分(はるな愛)を目指してると思っていた!と言っていたのが
面白くて印象的だったけど
同じかも(笑)
そんなわけないじゃ~ん
それぞれのオネエにも個性とかジャンルあるし~って
思ったけど
おなじだよね
私も
そして
前に
通りがかりに毎日のように話しかけるおじさんが
私に向かって
「かわいいんだよね~。でも ちょっと化粧が濃いのがなあ~」と(失礼なことを)
言ったのを思い出した…
自分のことって気付かないよね
「当たり前」になってるし
皆化粧する人が
そうなりたいと思い込んでたし
笑える~~~
私…
これに気付いてよかったなぁ~
それぞれだ、と思ってメイクさせていただいていたつもりだけど
でも、根本がずれてたかも
本当に心からそうなりたいんだって気付かなかった
美容部員のようにきれいにメイクするのは
色々な理由で無理だから
すこしハードルを低めたこのレベルを目指そうと
思っている。。。と
勝手に思っていた
(なんていう思い上がり)
それは
私の中にある思いと同じ
私の感覚
私がそうだからそう思っていた。
つまり
私も「自分自身」を目指すというより
モデルとなる「他人」を目指して生きていたということ
「個性」とか
「人それぞれ」
ってのをを本当の意味で
理解してなかったんだよね
理解してるつもりだったけどさ
…そんな感じだ…