昨日
だんながぼやいていた
最近は
朝起きるなり
ため息をつく
会社に行きたくないのだ
話を聞けば
まあ確かに
思うようにできず
筋も通らず
新しいことばかり
会社的に未開の領域に入ろうとしているようで
的確な指導者も無い状態で、丸投げされて
頭も体もついてかない
しかも会社内の派閥がありそれに翻弄されている様子
うーん
今まで楽しく仕事してきた
旦那にもとうとうこんなときがきたねぇ
私は割と早い段階で(25歳くらい)から何年間か
結構そういう環境にいた
ので
彼が大変だというのは
すごくわかった
そして
前と違うのは
「私もそういう思いをしたことがあるから
あなたもするのが当然。
誰もが通る道よ!」と
思わなかったこと(笑)
以前の私なら考えかねない
そんないばらの道を通らなくても人は
心地よく生きていけるのだ
だからきっと
彼が望んだ道なのだ
この経験は
だから私は
彼の話をひたすらと
聞いた
私にとって夜の1時間は貴重
昨日はワンピースの新刊を読もうとも思っていたけど…
でも
あまりにも旦那のストレスが たまっていたみたいだから
りんごジュース片手に
彼の言い分を聞いてあげることにした
ふんふん
確かに大変だ
彼のいいところ
それだけを取り上げて
周りの不満に同調しないように
持ち上げてみる
うん
おだてられて
笑顔になってきたぞ
不満を持っている上司の特徴を聞いているうちに
すごく興味深くなり
その人の「人となり」を聞いてみる
物まねを交えて教えてくれるうちに
彼は笑っている
うん
余裕出てきた
極論派の彼は
今の環境を去りたいばかりに
仕事辞めて職人になるとか言い始めた
それはかまわないけど
もっとエンジニア以外でマネージメントも出来るかもしれないのに
それを捨てるのはもったいないよね
と
本当に彼がしたいことを
持ち上げながら聞いてみる
すると
「うん…今がふんばり時なんだよね…」と
自分でもよくわかっている
それも私はわかっている
だから
やっぱり
相手を信じることが
どれだけ大事なのかな、と思った
「いつでもホントに仕事辞めたいなら辞めればいいよ。じゃ、私は寝るよ。応援してるからね~」と笑顔で言い渡し
あっさり寝た私
そのときには明るい笑顔になっていたけれど
朝にはまた
息子に八つ当たりしたり
ため息ついたり
「会社に行きたくない」重たい空気だしまくって不機嫌全開だった(苦笑)
仕方ないね。
がんばってくれ
今の状況は…あなたが経験したかったこと
そしてそれを見守るのは私が経験したかったこと
それだけなんだよね