姉 | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

姉が結婚することになったのだが

ありがちな感じで
彼女も結婚式に子供の頃の写真をスライドで使うらしい

それで
このたび
両親に自分の赤ちゃん時代からの子供のときの写真が欲しいと頼んだそうだ


まあ
私も一緒に写っているんだよね
だいたいは
当然だよね
年子だし


しかし
母親が抱っこしてるのは
私ばっかり

下の子だから
まあ、私ばっかり抱っこになっちゃうのは仕方ない

でもそれでなくても
姉を抱っこしてる写真が…ないらしい

でも
それを父親に突っ込まれて
母親はショックだったそうだ
「ひいきしていたつもりは全く無い…でも、ねえちゃんを抱っこしてる写真がほとんどないんだよね…」と


実際
母は
はっきり言って
私びいきなのだ

言動のはしばしで
わかる…

母は
どことなく
なんとなく
姉より私をかわいがる癖があった

だから
父親に突っ込まれて
ショックだったのだ

ぼそぼそと
私に話した母

反省のような…
なんなのか

父親は自分の母親に
弟ばかりをひいきされて育ったので
その点は突っ込まずにいられなかったんだろう

私たちが幼いときから
monaをひいきするな、と
母は言われてきたらしい

私はひいきされた記憶すらない

でも
大人になった今
母にとって 
姉より
私のほうがとっつきやすく話しやすいんだな、というのはわかる

それだけだ


でも
もしかしたら姉は
幼い時からそれを感じていたのでは?

そう思わずにはいられない

もしかして
私が中学で
姉の友達にいじめられたとき
かばわなかったのは
私が想像できる理由を超えたところに
本当の理由があったのかも?
私をいなくなって欲しいとか
大嫌い、とか
日記に書いていた、その感情の元は
私が思っているより深いところにもしかしたらあったのかな


それは姉しか知らない
姉も自分自身で、認識してないかもしれない

でももうすでに私は
姉が憎くない

そして
そんな写真の話を聞くと
私は自分の見ていた世界がいかに「それだけ」なのかと思い知る

想像が簡単すぎるのだ

姉はきっと
ふっと沸いてきた自分の考えに
「そんなことないよ」「お母さんは私のことも同じようにかわいがっている」
「妹は下だから当然だし、別にたいしたことじゃない」と自分で理屈が合うように事実を整理して
大人ぶって、自分を納得させていたかもしれない

一人で黙って
そうしていたはず


だいたいがそういう性格なんだあいつは

子供のときからそうなんだ
一人で大人ぶる
しかも一人で黙って全部背負い込む


姉は私をよく世話してくれた
もしかしたら
同じように母親サイドの目でわたしを見ていたこともあるのかもしれない
世話する側、として

でも
自分も子供だと気付く瞬間はたくさんあって
困惑していたのかも

わからん

でも私の体験した世界は
狭いのだ

同じフィールドにいても
同じ家族で育っても
体験は全く違う


思った昨日でした