私はなんで自分にしか興味がないのか
それをずっと責めていた。
今思えば、自分の中で手一杯だったからなんだろう。
いろんな人と、それぞれ長くお付き合いして、同棲とかもしてきたけど
楽しかったけど 実は もしかしたら
本当に恋愛なんて、実際はしたことはないのかもしれない。
自己愛の変形だったのかもしれない。
もしかしたら、愛もあったのかもしれないけど
自信がない。
全部、自分の中のファンタジーだったんじゃないかって。
「愛情」って本当にぴんとこなかった。
「家族」の温度もわからなかった。
わかりやすいものしかわからない。
モデル(見本)のとおりじゃないと、理想のとおりじゃないと
「そう」だと認識できず
完璧でない=ちがう
としか思えなかった。
すごく狭い考えかただし、疲れるし、相手も疲れさせるけど
そういう風にしか考えられなかった。
だからよくわたしは「100%の人工美か100%の自然美が好き」といっていた。
なんでも、理想の型があって、それに近くないと認められなかった。
または型がないものでないと、受け入れられなかった。
本当に、私って
疲れる女だったんだな~
と、今になって思う。
ほんとにお疲れ、私。
「型」
武道とかでは大切だけど
それ以外のところでは邪魔なだけだね。
でも、それを補助器具として足につけていたから今まであるけていたのだから
否定もできない。
全ては必要だったと、思おう。