こじろうを見送り、もうすぐ2週間になろうとしています。
まだまだ悲しくて深い喪失感の中にいます。
それでも耐えられるのは改めてたくさんの方々に愛された、こじろうを知ることが出来たから…こじろう、めっちゃ人気者やん。お母さんは自慢するよ。
こじろうへのお花とメッセージをありがとうございました。
亡くなる前、もっと出来る事があったんではないか。
もっと長生きさせてあげられるんじゃなかったか。
私の、もっと、はレオの時から続いていて何も学べていなかったと悔やんでいます。
あの時、お腹が痛いのを止めてあげたかっただけなのに検査されてかえって痛い思いをさせてしまった。ごめんね。
こちらの地元の方では、こじろうを知る縁(ゆかり)があった方々にこれまでのお礼を兼ねて、こじろうの旅立ちをお話しました。
皆さん驚き、涙を流し悲しんで下さいました。
こじろうに一番最後に会った獣医師さんも、驚き落胆して…でもご家族のみなさんで見守ってあげられたのは良かったですねと…
レオもこじろうも私が看取る事が出来たのは彼らがそうさせてくれたからだと思っています。
就寝中だった私をレオは力を振り絞り鳴いて教えてくれた。
あの日、こじろうが心配で寝るのが怖かったのに寝落ちしていた私をこじろうが体の動きで知らせてくれた。
もうそろそろ、お別れだよ…って。
私はレオの最期もこじろうの最期も目に焼き付けて絶対に忘れないでしょう。
こじろうとの2年10ヵ月は短かったけど、しんどかった事、辛かった事や楽しくさせてくれた事、心が暖かくなった事、笑わせてくれた事、たくさんの思い出をありがとう。
抱っこが嫌い?でよく唸られたけど唸らなくなったのはまた年を重ねたからやね。
抱っこしても決して体を預けないのに私の肩に頭を預けたのも体が弱ってきていたからやね。
こじろうはとてもマイペースで孤高のシニアでした。
最後の最後で少し私に甘えるような姿を見せてくれて悲しかったけど嬉しかった。
こじろうがいなくなり、すごく悲しいって娘に話したら…このようなメールの返信がきました。
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おらんのは悲しいけど
こじろうもレオもいい縁を
繋いでくれてるから
自分がおらんくなっても
お母さんら寂しくないように
してくれてると思うで!
レオが、おらんくなって
こじろうが家に来てくれたのも
こじろうがおらんくなったけど
他県に友達できたし
残すもの残してくれてるから
すごいよな!
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娘からのこのメールで更に泣けてきました。
レオもこじろうもさよならだけではなく、たくさんの私へのご縁を残してくれていました。
そのご縁のある方々から今私は励まされ元気をいただいています。こじろうがお母さんが寂しくないようにと…ほんまにありがとうね。
こじろうもまたレオと同じく私達の心の中で生き続けて行く。
こじろう、これからも私達を見ていてね!
最後になりましたが、ゆかりの皆様…こじろうへのお心遣いとお気持ちをありがとうございました。
こんなにもこじろうを想っていただけて幸せな犬生でした。
こじろうの魂が安らぎに満たされていますよう願って…
たくさんの山あり谷ありの経験をした彼でしたが、
お彼岸に亡くなり大安に虹の橋へ見送らせてもらえたので仏様の御加護がこじろうに約束されたのだと思います。