僕は「金持ち父さん 貧乏父さん」をはじめて読んだのは今から15年くらい前になります。本屋のビジネス書ランキングで一番売れている書籍として平積みされていました。

 当時、僕はマスコミ業界で忙しく仕事をしており、息抜きを兼ねてこの本を読みました。「金持ち父さん 貧乏父さん」とは一言で言えば、‘‘人間にとってお金とは、なんなのか?‘‘ということが書かれている本だと思います。

 

どこかの経営者が企業してお金持ちになるまでの実体験をつづっている伝記みたいな感じで読んでいました。‘‘Bクワドラントなどロバート・キヨサキさんが考案した単語も結構でてきます。‘ラットレースから抜け出すにはどうしたらいいのか?などなど。

 

ですが、その当時、僕はあまりお金というものに興味がなく?自分の好きな仕事をしていれば、お金なんて自然とついてくる!という感覚で生活していました。責任ある立場で仕事をこなし、それなりに自分の仕事に対してやりがいも感じていました。小遣いも月に20万円くらいあって、そのお金で遊ぶ方が楽しくて、ロバート・キヨサキさんの話しはピンときませんでした。

 

自分の好きな仕事をして、やりがいをもってやっていて、

月に20万円くらいのおこずかいがある人には、伝わらない本

かもしれません。

 

僕は、子供の頃から「お金」こんなにも身近にあるものなのに、なんでこんなにも「お金」に対して知識がないのだろうと、親交のある人とも話したりしました。本の中でロバート・キヨサキさんは強い口調で語る場面もあります。

 

 

 

「お金の奴隷になるな、お金の主(あるじ)になれ!」

 

 お金という道具に学びたい方にお勧めの書籍です。事業家実業家の考え方を垣間見ることができます。ファイナンシャルインテリジェンス高まります。