雨の中、自転車で帰宅途中、作業着の傘を差した、男が向こうからやってきた。
眼を見開き、瞬きすらしない、明らかに正気ではない。
恐ろしい。
すると、足を開いて、屈み込み、ニヤァ〜とこっちを見ている。
関わりたくない。
すれ違いざま、お互い見つめ合う。
半端なく恐怖。
目を逸らし、しばらくして、振り返る。
雨と恐怖で姿は見えなかったが、奴も、見ていたのだろう。
バカ〜!アホ〜!シネ〜!
大声で叫んでる。
二回繰り返し聞こえた。
もう一度、振り返る。
見えない。
バカ〜!アホ〜!シネ〜!
また聞こえた。
めちゃくちゃ、怖かった。
思い出す。
前歯がなく、ニタァ〜、目は見開き、瞬きもしない。
その辺にいる、不良やチンピラあんちゃん、なんか、問題にならないぐらいおそろしかった。
道を塞がれたりしなくて良かった!
引くに引けない。
気持ち悪いし
恐ろしい。
あんな経験、はじめてだった。
マジで芋ひいた。
平常心を保てず、冷静でいられなかった自分を反省し、
増々、稽古に励もうと思った。
おやすみなさい💤😴🌙⭐
OK
