こんばんわ。
あいこトリップです。
津和野のお土産と言えば源氏巻き(げんじまき)です。
どら焼きを巻き物にしたようなイメージのお菓子で、縁起の良い和菓子です。
旦那も餡子をふんだんに使ったこの系統のお菓子は大好きで、どこか似ているタイのお菓子カノムトーキョー
について思い出したのか、
「やっぱカノムトーキョーはどら焼きとかこの源氏巻きみたいなのを食べたタイ人が考えたお菓子なんだろうな~。 日本のお菓子の名前はそれぞれの言葉に思いが込められており深く考えられた名前がつけられているけど、タイ人は簡単な名前を付けがちだよね。日本のお菓子を真似てみたけど、複雑な名前は難しいから、トーキョーとか誰でもわかる名前にしたんだろうなぁ。」
と源氏巻きを食べながら呟きました。
源氏巻きの由来を調べてみますと、
①江戸時代に津和野藩の家老が吉良上野介(きらこうずけのすけ)への贈り物として、小判を薄いカステラ生地で包んだお菓子を贈ったという説。
②紫色の餡を使ったものが「源氏物語」の「若紫」の和歌にちなんで名付けられたという説。
などがあるらしいですが、日本人ですら歴史を理解するのが大変であるのに、海外の方々にそうしたお菓子の名前の背景云々を理解するのは至難の業ではないかと思われます。
さて、カノムトーキョーに似ている源氏巻きですが、今回は倉益開正堂(くらますかいせいどう)さんと沙羅の木 ことぶきやさんの2か所でお土産として購入しました。
開正堂さんのカステラ生地は少し分厚めで、沙羅の木 ことぶきやさんの方はクレープのような薄めの生地でしたが、どちらもおいしかったですね。
沙羅の木さんはお店も広く喫茶店もされていたので、珈琲と源氏巻きのセットを頂きました。
小豆こし餡、白餡、抹茶餡の3種類の源氏巻きを食べ比べできるセットです。
お店もレトロな雰囲気でのんびりした時間を楽しめました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。




