こんばんわ。
あいこトリップです。
久しぶりにバンコクへ行って参りました。泊まりがけのバンコク旅行は約半年ぶりです。
バンコクに行っても行く場所は大体いつも同じなのですが、今回はいくつか目的があってその1つが家にある古本を売ることでした。
また読み直すだろうと思い、少しずつ溜まっていく本。
日本で買ったものもあればタイの古本屋で購入したものもあります。
売った場所はスクンビット33/1にあるKey Booksさんです。
タイの?バンコクの古本屋さんと言えばこちらのお店です。
重量は測っていませんがめちゃくちゃ重かったです。
プラカノン駅近くのホテルから旦那と私で1袋ずつ持ってBTS と徒歩でえっちらおっちら運びました。
雨が降る可能性に備えてビニール袋で2重梱包していたのは正解で、プロンポン駅に着いた途端雨が降り始めて来ました。傘を持っていながら重い袋を持っているので傘が差せず、小走りで本屋へ向かいました。
本の査定には20分かかるとのことだったので、近くのカフェでお茶を飲みながら待ちました。
20分近く経ったので再びKey Booksで購入する本でも探そうと戻りましたところ、本の査定は終わったとのこと。
212バーツでした。この価格が安いのか高いのかは分かりません。
本はどれも著者が心を込めて書いた作品ですから、ゴミ箱に処分する事はできませんし、売って誰か興味がある人が読んでくれるなら、その方がずっといいですから。
そのお金も使いながら4冊、金額540バーツ分、古本を購入しました。
今回は真山仁さんの本を選びました。
本を売って減らして、買ってまた増える。
タイの生活はそうした繰り返しであります。
旦那が友人にあいこトリップが古本を売るためにバンコクに来ていると言うと、
「えっ本って売れるの?!」
という反応でした(笑)
タイ人で紙の本を読んでいる人はほとんど見かけません。仮に家などで読んでいたとしても、紙質のせいなのか、使い方のせいか本自体が汚くなるので、古本ビジネスは成り立たない気がします。
日本の小説は面白いぞって伝えたいところではありますが。。
一般的に日本人が物を大切にするという事は古本にも通じることだし、そもそもタイにあるこの古本屋ビジネスは異質なのだと思います。
Key Booksの経営が成り立っているということはタイにいる日本人はまだまだ紙の本読んでいる人がいるのだと思います。決して常連ではありませんが、少なくとも私もその一人です。
日本の小説家たちは面白い本沢山書いていますし、昔読んで良かった本を再読するのも楽しいので、なくなってほしくない場所の一つです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。

