こんばんわ。
あいこトリップです。
タイの所得税還付については2021年に下記ブログを書いておりますが、
その後還付制度は変わり、クルンタイ銀行でカードを作って、入金する仕組みは廃止され、外国人は小切手で還付されることになりました。
2022年~2024年の3年間は所得税の過払いが続き、2022年はあきらめましたが、どうしても2023年、2024年の2年間分はあきらめきれず、辛抱強く税務署の方とやり取りを続けてきましてようやく還付手続きを完了するに至りました。
とにかく長かった、
この一言に尽きます。。
外国人及びプロムペイに登録していないタイ人に関して、すぐに小切手が届いたという一部の幸運な方以外は、過払いの還付申請をシステム上で依頼した上で、税務署へ出向く必要がございます。
※2026年6月現在、外国人の場合、仮にプロムペイに登録していても小切手での受領となります。プロムペイに登録しているタイ人はプロムペイで受領可能で、この場合大変迅速な対応です。
税務署へ出向く場合、過払いになっている現状、所得税の還付にまつわる資料(ภ.ง.ด 91、50ทวิ、就労許可証、ビザ・パスポート)などを基に説明し、必要に応じて追加資料を手渡し、システム上にも資料をアップロードして申請しました。
私の場合、追加でビザ、パスポート、就労許可証、結婚証明書のコピー、会社のレターヘッドの入った在籍証明書、所得・税額証明書などを提出しました。
書類申請後、小切手の入った文書が郵便で家に届くことが予定されていますが、文書が届かない場合は、システム上で再送付依頼というボタンをクリックします。
小切手はバンコクの税務署でのみ発行され、そこから普通郵便で申請者指定の場所へ届きます。普通郵便であるため、いつ届くのかという疑問に応える術はございません。(税務署の方は郵便局へ行って確認したらとアドバイスされ、足を運んだこともありますが、無駄でした。)
タイの普通郵便でバンコクから地方へ送る場合、文書送付から受領までのリードタイムは約1か月かかり、1回送付依頼をクリックすると1~1.5か月は郵便物が届いていないか待ち、届いていなければ、改めて再送付依頼をクリックします。
私は約1年この方法で催促し、更に旦那にも電話サポートしてもらって粘りましたが、残念ながら全く届きませんでした。理由は不明です。
では、届かない人はどうすれば良いのか。
税務署へ足を運び、小切手の受取先を自宅から最寄りの税務署へ変更しました。本当はバンコクの発行元税務署へ小切手を直接取りに行きたかったのですが、最寄りの税務署によれば、それは対応不可とのことでした。
幸い、住所を税務署へ変更してから約2週間後、小切手が発行されたという情報をシステム上で確認でき、更に1か月強の月日を経て最寄りの税務署へ届き、最寄りの税務署から我が家へ約1週間かけて自宅へ届きました。住所を税務署へ変更したのは正解でした。
口座を開いている銀行へ小切手を持っていけば、取引完了証明書/Transaction receipt /ใบรับรองรายการを発行され、こちらの証明書発行から2日後に無事入金されました。
長きにわたり闘ってきた困難を克服できたという爽快感、そして心の安らぎを感じました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。





