こんばんわ。

あいこトリップです。

 

タイ航空のエコノミークラスでの荷重条件は23kg/人です。少し前までは30㎏/人まで無料でいけていたはずですが、以前より7kgも減らされております。

 

そのためスーツケースの隙間は空いているのに荷物を入れると重量越えしてしまう、とてもやりきれない気持ちです。

 

航空券の値段は上がり続ける一方、荷重制限で顧客サービスは確実に下がっております。

 

行きのタイ航空では、旦那のパスポートが機械を通さず、対面チェックインとなりました。タイ人のパスポートは写真のページがやたら光反射するらしく、機械が読み取ってくれないそうです。

 

幸い行きのタイ航空のチェックインカウンターはスタッフが充実しておりましたから、あまり待たずに搭乗券の発行手続きと預け荷物についてご対応していただけました。

 

一方、帰りのタイ航空のチェックインカウンターは基本的にロイヤルシルク、ビジネスクラスの方には対面チェックインをしておりましたが、エコノミークラスの人は基本的にはセルフチェックインで対応してほしいとのことで、カウンターの入り口が基本的には閉じられている状態でした。

 

昔は沢山あったカウンターも現在は空いている門戸は2つのみ、1つはビジネス、ロイヤルシルク顧客用、もう1つはセルフチェックインで支障があった、あるいは対面を希望するエコノミークラス客用でした。

 

私たちもセルフチェックインを試してみました。機械は精巧なのか旦那のパスポートもすぐ読み取ってくれましたが、席がバラバラに離れたところしか表示されず、どうすれば良いかスタッフの方に訊いてみましたが、

 

「最近はみなさん席を事前に予約しているのですよ。」

 

とご回答を頂きました。

 

暗に席予約なんて今の時代当たり前だし、事前に席を予約していない間抜けなお前が悪いと言われているように感じました。

 

ただね、残りものの空席を確認する限りタイ航空に乗る約98%は事前に席を予約する準備周到な律儀な顧客という事になるのですが、それはありうるのかという話なのです。

 

個人的にはどう考えてもあり得ないと思いました。旦那も機械だからAIの判断でペア席をはじいてしまうんじゃないかなどと言っていました。

 

「でもやっぱり隣り合わせで座れる席がないか対面のチエックインカウンターで聞いてみたいです。」

 

と言いますと、スタッフの方もめんどくさいやつと思ったのか、しぶしぶ対面チェックインの入り口を開けてくれました。

 

そうこうしているうちに、私たちと似たような境遇、あるいは荷物超過で融通の利かない機械と対立してしまったであろうタイ人のグループが次々と1つしかないエコノミークラスのチェックインカウンターに押し寄せてきました。

 

融通の利かない機械とにらめっこするよりは、並んで待ってでも対面で対応してもらった方が良いのでしょう。

 

出発時間の遅れについては、精巧な作りすぎて(?)融通の効かない役立たずな機械を置き、人員削減してカウンターを減らしたはいいが、サービスカウンターを行列にしてしまい、預け荷物の対応が遅れたからなのだろうか、そのまま出発時刻も遅らせてしまうに至ったのではないかと勝手な推測、想像しております。

 

チェックインカウンターでは私たちの前に並んでいたタイ人3グループを捌くのに約1時間かかっており、明らかに従業員を減らし過ぎた感がありました。

 

顧客サービスは落ちても、競合が少ないから乗客は今のところ減らないのだろうし、問題ないのでしょう。

 

次回タイ航空を使うかは非常に悩ましいところ。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた。

 

 

ネモフィラという青が美しい花