こんばんわ。
あいこトリップです。
先日90日申請の際、運転手さんと少し話す機会がございました。
「あと2年で定年退職だから定年後は田舎暮らしするんだ」
「畑を作り、果物の木を植え、魚の池を作り、鶏を飼う、そして自給自足の生活をしたい」
たまたま私もそういう自然と共に生きる生活を目指しているので、色々話に花が咲きました。
タイでは55歳が定年です。
「あと2年経ったら延長しないでイサーンに帰るんだ」
「家は貧しかったから小学校6年を卒業したら働きはじめた。頭を使う仕事なんかない、肉体労働ばかりでずっと辛い仕事ばかりだった。どんな仕事でもできるものは取り組んだ。工事現場、警備員、アイスクリーム屋さん、工場のライン作業、上の者におべっかを使うのは苦手で、どれも長く続けるのはとても大変だった、生きるためには嫌になったら辞めて次を探すしかなかった。運転手になれたのはここ3、4年のことだよ。それまでは車がなかったからね。運転手になれたからこうしてエアコンのきいた中で自由に仕事ができる。だけど自分の体力を考えたらあと2年で十分だと思うんだ。イサーンで畑作りや池作るにも相当の体力がいるじゃない。そこに体力を残しておかないとね。」
運転手という職業に辿り着くまでの長い道のり、経験を語ってくださりました。
一生懸命に生きる人は生き生きしておりますし、エネルギーを感じます。
さて最近YouTubeで拝見したやる気のない社員についての動画。
どこまで本当なのだろうか。。メディアが作り出したプロパガンダなのか分かりかねますが、確かに生き方は人それぞれで自由だし、サボった方が得と思う人はいるかもしれませんし、景気も悪く暗い世の中、そういう考え方の人がいてもおかしくはないでしょう。
ただし結局のところ何がどうであれ最終的に自分の人生の責任を取るのは自分なので、きちんと将来を見据えて着実に生きる方が理にかなっているように感じました。
私は今回話をする機会があった運転手さんのようにしっかり地道に生きようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。
