こんばんわ。
あいこトリップです。
スマホ依存症とは別に大人だけではなく、スマホを持たせられた子どももなってしまう中毒症状です。
知り合いのタイ人の子どものことですが、3歳になるが言葉を話さないという、タイ語はまるで話さないが、簡単な英語、例えばGo, No, No wayなどは話しておりました。
心配した親がお医者さんに診てもらったところ、
「彼の母国語はタイ語ではなく英語になっていますね。」
などと言われたそうです。
親は両親共にタイ人、子どもとの会話もタイ語で行ってきたつもりとのこと、ただ学校は子どもに良い教育をという親心から私立のインターナショナルスクールに3歳から入れているのだとか。
その3歳男児の姉にあたる6歳の長女が言うには外国人の子どもと友達で英語で会話をしているのだそうです。
元々大人しく喋らない子どもであったが、母国語のタイ語を喋らないので意思疎通が出来ず子育てが大変だとおっしゃっていました。
そんなこともあるのですね、びっくりしたものです。子どもを見ていて気づいたのですが、親がすぐにスマホを子どもに与えてYouTubeを見させるのですが(そうすると暴れる子どもは静かに画面を吸い付くように眺める)、やはりYouTubeは英語のものしか見ないそうです。
スマホ依存による親との会話が少ないことが母国語を話さない/話せない理由なのかしらとも思いました。
子どもが小さいころからスマホがあるという便利ながら危険な社会、時代になりましたね。良いことかどうかというと謎です。あんな小さな画面に顔を近づけてたら目が悪くなりそう、スマホに夢中で周囲のことも全く気にしないし、食事中も画面に見入っているので何を食べているのかも気にしないし、親が食べ物を口に運んでくると自動的に栄養補給的に食べていました。
私が子どもの頃はスマホはおろか当時の日本は固定電話絶世期だったと思います。
近所の原っぱに行けば近所の子どもが自然と集まってままごと、鬼ごっこ、野山を駆けまわって虫や蝶々を捕まえたり、野草を摘んだりするする原始的な遊びをしておりました。6時のサイレンが鳴ったらみんなそれぞれ晩御飯で家に走って帰りました。別に何時にどこで会おうという話もしておりませんが、大体毎日テキトーな時間に自然とみんな原っぱで集まり外で遊んで帰っていました。
時代は変わり、汗をかく遊びや泥だらけになる遊びは日本もタイも好まれませんね。服が汚れる、泥だらけで汚い、臭い、不審者がいるかもしれないので外で遊ばせる目が離せない、子どもも制限の多い大変ない時代を生きているのだなぁとしみじみ感じました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。
