こんばんわ。
あいこトリップです。

アスパラ屋仁左衛門さんが日本の農業の現状をYouTubeでご説明されている動画を拝見しました。



農業従事者の平均年齢70歳。


日本の農業の先は。。まあ農業だけに限らずでしょうけど、外国の企業に土地や資本もろともに安く買い叩かれて奪われる可能性が高いですね。


日本で農業の世継ぎが育たない理由は少子高齢化の他、この方がおっしゃるように政府が現場を知らない者が政策を打ち立てているからという面も大きいでしょう。


タイに住んでいると分かりますが、国民の約半分は自営業者という立場にある人々でなんらかの関係で一次産業に従事されている方々で、タイが食料自給率が高い所以なのでしょう。いくら工場が沢山できていようともサラリーマン人口なんぞたかが知れているのでございます。


しかしながら、そんなタイでも一部の食料が値上がりし始めております。


豚肉の値段は2倍くらいになり、高くて買う気すら失せております。


鶏肉、魚、卵あたりを食べるようにしております。


今日のニュースではパーム油不足で値段が上がったと言っておりました。コロナの影響でマレーシアやインドネシアの生産量が落ちたことが原因だとか。パーム油は個人的には全く使用していないので関係ない話ですが、飲食店やお菓子業界、食品加工会社などは結構危機感のある話なのかもしれません。値段を上げるか量を減らして値段を据え置くかとか、考えていかないといけないでしょうね。


食料備蓄は必要ですね。タイは災害が比較的少ない国ではございますが政府の施策や国際的情勢で食糧難が発生する可能性は否定できません。


農業従事者も海外輸出は国内消費よりずっと大きな利益が出ることを知っているからです。


ドリアンが良い例だと思います。上等品は全て中国に輸出され、テキトーな余り物(B級品)をタイ人とタイにいる外国人が消費するのです。ドリアンだけならまだ良いですが、他の食料についても同じことをされてはタイ国民もタイに住む外国人も困るのです。


世界で食料難が起きた際、農業従事者はタイ国民への食料を優先するか利益率の高い海外輸出を優先するか、微妙なところです。。


お米や必要な保存食は備蓄しておいて損はないでしょう。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


それではまた。




備え有れば憂無し。