こんばんわ。
あいこトリップです。

最終日の任務が完了しました拍手拍手


営業チームに無事クッキーも渡せましたし、お世話になった方々に感謝の気持ちも伝えられました。


優しく優秀なチームに恵まれたことを誇りに思います。



そして贈り物まで頂きありがとう。




感無量でございます。


さて本題ですが


空気を読むというのは日本ではよく聞く話ですが、タイ人も同様に空気を読む文化がございます。

タイの方は普段より寛容で心が広いですが、それと同時に上下関係や場を読むことを心得ていらっしゃいます。


最近こんな話を伺いました。


Aさんは最近ご退職され、退職日にFacebook上で会社への感謝の言葉を書き綴りました。

もちろん楽しいことだけではなく、辛いこともあったでしょうけれど、新卒でご入社されて6年間一生懸命働いてお世話になった会社に感謝の思いを書かれたのでありました。


会社や同僚への感謝の言葉は多くの会社の友人からコメントが返ってきました。

「幸運を祈ります。」


「会社を辞めても友人でいてね。成功を祈ります。」


「家業の成功を祈ります。」


見送る会社の友人たちも彼が気持ち良く退職後の人生を送り出せるよう、ポジティブで期待のこもったコメントを返しておりましたが、会社の同僚Bさんは他の方とは違ったコメントを残されました。


「感謝感謝って、あんたがもし本当に感謝して会社に満足しているんだったら、会社辞めてないと思うけどね〜ヒャハハハ」


Aさんは、みんなの温かいコメントにいいねを押しましたが、Bさんのコメントにはいいねは押しませんでした。


タイでも日本と同じように暗黙の了解というか明文化されない共通認識のようなものがございます。


(例えそう感じたとしても)その言葉をこの場でいうのはマズイよね

とか

その言葉は直接本人に訊いたり、事前に確認したりするのはいいけれど、多くの人が読むであろうSNS上で文章にして残してしまうのは良くないよね

とか

退職する人には新しい門出を祝って快く送ってあげたいよね

といったその状況でその発言をすることで他人に与えるであろう影響、場を読む力のようなものです。


Bさんの発言は退職されるAさんの立場にたった発言ではなく、純粋にご自身が思ったことをそのままコメントされたのだと思います。


ただ個人的な意見を申し上げますと、自分がAさんと同じ立場あればちょっと不快な気持ちになるかと。。


空気を読まないこと自体が悪いとは思いませんし、私自身さほど空気の読める人間でもございません。


時として敢えて空気を読まず自分の意見を貫くことも大切ですし、同調圧力が時として支配的なもの、悪い方向へ向かう可能性もございますね。

ただしタイでタイ人とコミュニケーションをとって潤滑に物事を進めていく場合、こうした目に見えない共通認識は非常に重要です。


タイ人はマイペンライ精神とよく言われますが、相手を思いやる気持ちが大切です。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


良いご週末をキラキラキラキラ

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