こんばんわ。

あいこトリップです。


 

チャオム(ชะอม)という野菜をご存じでしょうか?

 

 

 

 

英語名はAcacia pennataで、タイでも地方によっては呼び方が異なります。


 

北部:パックレ ผักหละ

南部:オム อม

イサーン:パックカー ผักขา

 

 

代表的なタイ料理/食べ方としましては。。

 

チャオム入りオムレツ(カイチヤオチャオム ไข่เจียวชะอม)をナムプリック(น้ำพรีก)や野菜と一緒に食べたり、

 

 

 

そのカイチヤオチャオムをスープに入れてゲンソム(แกงส้ม)として食べたりされています。


 

市場の八百屋さんでは小さな束は10バーツ、写真サイズの束は20バーツで売られています。


 

やはり卵との相性が良いので、私もオムレツにして食べることが多いです。今回は豚肉、しめじ、チーズと合わせて作ってみました。

 

 

 

チャオム自体には独特の臭いがあり、多少好き嫌いが分かれるかもしれませんが、栄養成分としては非常に優れております。

 

 

【効能】

①ビタミンAが豊富で目に良いです。

 

②抗酸化物質が豊富でガンのリスクを減らしてくれます。

 

③食物繊維が豊富で消化作用を助けてくれます。

 

④体温を下げる効果があります。

 

⑤骨や歯の健康を保ち、骨粗鬆症を予防します。

 

⑥舌の炎症を予防します。

 

⑦鉄分が血液の循環を正常な流れにします。

 

 

私が実感する限りでは③の消化作用の部分で、

お通じがとてもよくなります。

大変素晴らしい野菜ですが、注意点もございます。

 

【注意点】

①母乳育児中の女性はチャオムを食べると母乳が出にくくなるので食べない方が良いです。

 

②雨季のチャオムの味に酸味がある場合は通常より臭いがきつく、腹痛をもたらす可能性があります。

 

③チャオムは尿酸が豊富なので痛風がある方は食べる量を制限するか、食べない方が良いです。

 

④チャオムは下痢の原因となるサルモネラ菌などの病原体が付着している可能性があるので、使用前は良く洗い、必ずしっかり火が通った状態で召し上がってください。

 

 

ご興味のある方はぜひタイでチャオム料理を召し上がってください。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

それではまた。