こんにちわ。
あいこトリップです。
先日運転手さんからとあるフルーツから作ったお菓子を頂きました。
レーズンのような感じですが、
元は赤い小さな実で、それを砂糖漬けで甘く煮たタイのお菓子だそうです。
実のイメージはこんな感じです。
名前は
『マムアンハーウマナーウホーมะม่วงหาว มะนาวโห่』
意味:マンゴーはあくびをしてライムは雄叫びをあげる。
または
『マムアンマイルーハーウマナーウマイルーホーมะม่วงไม่รู้หาว มะนาวไม่รู้โห่』
意味:マンゴーはあくびを知らず、ライムは雄叫びを知らない。
というとても長い名前(笑)。
マンゴーやライムという果物の名前がついた果物ですがベリー系に属しています。
運転手さんによればこの赤い実はそのまま食べると相当酸っぱいそうでそう言う名前がついたのではないかとおっしゃってました。元税務署で働いていらっしゃったとても物知りな
また地域によっては
『トンナームデーンต้นนามแดง』
意味:赤い棘
という呼ぶところもございます。
英語名はKaronda/Carissa/Carandas/Christ’s thorn と呼ばれております。
こちらの赤い実は抗酸化物質が豊富で健康に良いため、ジュースにしたり、甘煮したお菓子として食されており、鉄分とビタミンCが豊富で漢方薬としても使われています。
実の部分:
老化、食欲、肥満、心臓病、がん、糖尿病、貧血、肺疾患、肺気腫、腎臓病、肝硬変等の肝疾患、痛風、甲状腺疾患、手足のしびれ、麻痺、アレルギー症状、咳、痰、壊血病、利尿、関節の痛みへの効果。
葉の部分:てんかん治療、マラリア等の熱病、口の痛み、喉の痛み、耳の痛み、下痢、赤痢への効果。
参考文献からの抜粋より
これだけ色々な病気効果があるのなら、もう少しメジャーな果物になってもおかしくないのだけど、タイ人でも知らない人が多いのだそうで。。
日本でいう梅みたいなイメージなのかなと思っています。。。梅は割と日本人もタイ人も知っていますが。
この果物は8年タイにいて初めて出会いました。まだまだタイには未知のもの、新しい発見が多いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。

