こんばんわ。
明日は稼働日と勘違いしていて今日休みであることをタイ人から気付かされ、なんだか得したラッキーな気分になったあいこトリップです。
さてタイ人Aさんと髪の毛の話をしていました。
私「髪を梳かしていて髪の毛が床に落ちるのが嫌なんだよね。」
彼女も髪のお手入れがめんどくさいと言っていたので、同意してくれるのかと思ったのですが、
Aさん「落ちた髪をテープでくっつけて束にして病院とかに寄付することもできますよ。」
っと思ってもみないコメントを返されました。
私「えっそれはちょっと(笑)。なんか汚らしいじゃない。」
Aさんによれば長い髪の人は病院へ自分の髪の毛を寄付することができるというのです。寄付した髪は病気等で髪がなくなった人へのカツラ(ウイッグ)として使用されるのだとか。
Aさんはこう続けます。
Aさん「ただ寄付される髪の毛の量に対して、病院側でカツラを作る手配が追いつかない状態だから、髪の毛は売った方が良いね。」
私「髪の毛を売るってどこに?」
Aさん「質の良い髪の毛は美容院が買い取ってくれるよ。友達は1000バーツで売れたって言ってた。」
※1000バーツとはタイのワーカー給料の約3日分です。
私「そりゃすごいね。相当質のいい髪なんやろね。」
自分の髪の毛を売るというビジネスがあるのですね。まあ日本のエクステやカツラももしかしたらこういう髪を売る海外(日本国内もあるのかな?)の人に支えられているのかもしれないですね。
大学生の頃、長い髪の毛に憧れ、でも地毛が短かったのでエクステ(トーポムต่อผม)をしたことがありました。その時は中国人の人毛を付けてもらいました。数ヶ月して髪が傷んだので結局取り外しもらったのを覚えています。
中国人の髪の持ち主がどういう形で髪を売ったのかは分かりませんが、過ぎたこととはいえ、Aさんが言うように落ちた髪をテープで貼りつけて束にしてたらなんか嫌やなと今更ながら思いました(笑)
Aさん「昔からタイでは髪の毛とお化け(ピーผี)というのはセットになっていて、売った髪の毛の持ち主の霊がついていると言われてるよ」
タイの昔から伝わる迷信のようなものだそうですが、なんとなく気味の悪い話です。
まあ結局のところ地毛が1番良いということなのかなと思います。
髪の毛は売る気はないですが、今ある地毛を大切にしたいなと思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは良い週末を。
