こんばんわ。
あいこトリップです。
昨今のタイは空前のカフェブームでございますね。
さてこの日、鉄道旅を終えた15時半過ぎ、楽しかったものの鉄道内の暑さや窓から入る塵、埃を含んだ乾いた風を浴びたことから、喉が渇いたのでどこか落ち着いて飲み物が飲める場所を探しておりました。
キリマントラ(คีรีมันตรา)というそのカフェはタイのあらゆるウェブメディア上で取り上げられるタイ西部カンチャナブリ県のランドマーク的なカフェの地位を築くカフェであると聞きまして、私たちも興味があり、行ってみたのでした。
高い天井にガラス張りの明るい空間
人気なカフェは人で溢れているもので、並ぶくらいなら別のところへ行こうっと思っておりました
店内に入りますとソファ席が空いていましたので座りました。
よくよくみますと周りの席も結構空席がございました。
「席は予約されましたか?」
といきなり訊ねてきました。
「いいえ、特にしてませんけど、予約が必要なんですか?」
と聞きますと
「ここは予約された方の席です。」
とおっしゃいました。
私たちは
「あぁそうだったのですね。」
と言って何も注文することなく、
席を立ちました。
程よく追い返されましたね。
身なりがみすぼらしかったかしら(笑)
席は空いていて、テーブルには予約というプレートもなく、そもそも行列をなして待つ人もいませんでしたし、事前に予約をするような受付もリストも店前にございませんでした。
予約無しの方用の席に通すなり、予約無しの場合の待ち時間がどのくらいかかるのかを説明するなり、店員さんの対応の仕方も色々とありそうな気もしますが、このようなこともあるのですね。
店の奥には山風景や
竹に囲まれた道が美しいので、
写真撮影だけして店を後にしました。
広い敷地でコンサートもできそうです。
それでも喉は乾いているので、
他も探そうとしましたが、
そのカフェは駐車場が満車で断念しました。
もういい。
もうカフェは探さない。
もうホテルへ戻ろう。
そう言って諦め、
ホテルに戻りますと、
ホテルにもカフェがございました
Prelude HotelにあるPrelude coffee & bakery
別にあれやこれやカフェを探さなくとも宿泊先のホテルにあるではないか。
教訓として学んだことは、
カフェは探すものではない
ということでした。
通りすがりに良さげな店があれば入れば良いし、なければないで良いのです。
あのカフェにぜひ行ってみたいという執着は時として期待を裏切るものです。
百聞一見にしかず。
灯台下暗し。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。







