こんにちわニコニコ

あいこトリップです。

 

前回に続きお金の話です。

皆さんはタイの人々が月当たりどのくらいの収入があるのかご存じでしょうか?

 

データは

National Statistical Office สำนักงานสถิติแห่งชาติ

National Statistical Office 英語版

 

に大変興味深い資料がたくさんございますので

もし興味がある方がいらっしゃいましたらぜひご覧くださいませ。

 

今回のデータはあくまで平均収入という統計なので、

各個人それぞれの立場、役職、会社等によって多少のばらつきがあること、

National Statistical Officeの資料作成方法や精度等は把握できかねます事を

どうか予めご了承くださいませ m(*_ _)m

 

【タイ1家庭当たりの平均月収】

 

2002年    13,736.00バーツ (前データ数値差異)

2004年    14,963.40バーツ (+1,227.40バーツ)

2006年    17,787.00バーツ (+2,824バーツ)

2007年    18,660.00バーツ (+873バーツ)

2009年    20,903.00バーツ (+2,243バーツ)

2011年    23,236.00バーツ (+2,333バーツ)

2013年    25,194.00バーツ (+1,958バーツ)

2015年    26,915.00バーツ (+1,721バーツ)

2017年  26,946.43バーツ (+31.43バーツ)

 

2002年~2017年にかけて大きく伸びていますが、

個々の年度で比較した場合、

リーマンショックや洪水の影響もそれほど月収自体には影響なかったように見えますが、

(アユタヤ、チョンブリ、ラヨーンは2011年の洪水で月収は一旦下がりましたが、

2013年にまた上がっております。)

2015年と2017年の収入の上り幅が31.43バーツとは。。

タイも日本のように収入が上がりにくい社会に入ったことを物語っているようにも見えます。

 

 

資料はエクセルで各県別のデータもあるのですが、

場所によってこの平均収入も異なります。

 

 

【2017年の1家庭当たりの平均収入、都市別比較】

 

バンコク: 45,707.31バーツ

アユタヤ: 28,777.58バーツ

チョンブリ: 27,665.39バーツ

ラヨーン: 27,797.79バーツ

チェンマイ: 18,970.11バーツ

チェンライ: 11,808.93バーツ

コンケン: 19,848.04バーツ

ナコンラチャシマ: 24,428.92バーツ

プーケット: 39,593.56バーツ

クラビー: 34,052.87バーツ

 

バンコクが一番栄えているので収入も高いのはさもありなん、

工業都市のラヨーンやチェンマイより

観光都市のプーケットやクラビーの方が収入が高いのは少し驚きました。

それにしてもバンコクとチェンライの収入の格差は激しいです。

バンコクの一極集中の状態が続く限り、

この収入の差はなかなか埋まらないかもしれませんね。

 

実際のデータは全て77県が含まれているので、

興味のある方はエクセルで確認ください。

対象資料名:

【Average Monthly Income per Household by Region and Province: 2002 - 2017】

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それでは良い1日を。

 

 


チョンプー(ローズアップル ชมพู่)がおいしい季節となりました。