こんばんわ。

あいこトリップです。
 
今日は旦那のラムカムヘン大学院の卒業式があったので、お祝い兼ねて行ってきましたので2回に分けてそのことを書きたいと思います。
 
 
さてタイの国立大学は大学、大学院ともに王族の人が卒業証書を手渡しする風習があります。ただし式の都合が合わない人やそこまでしたくない人はこの卒業式に参加しなくても良いことになっています。
 
今年のラムカムヘン大学の卒業式は2020年2月5日〜2月7日の3日間で行われています。
大学生は約10000人、大学院生は5000人この3日間で巣立ちます。
3日に分けているのは人数や学部の都合です。
 
旦那は本日(2月6日)だったので、2月5日の仕事あがりに旦那の両親と空港で落ち合い、大学近くのホテルに向かいました。
 
日本ではあまり想像ができないかもしれませんが、タイでは卒業式の練習をした上で本番に臨みます。
 
えっ練習??
 
っと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、身嗜みの確認と卒業証書をキビキビと王族の前で受け取る練習をします。
 
王族の動向はニュースになるので証書の授与の立ち振る舞いの様子をテレビでご覧になったことがある方もいらっしゃるかも知れませんが、王族に後ろ姿は見せてはいけませんし、後ろ歩きで次の人とぶつかってもいけません(笑)
 
 
ラムカムヘン大学の場合はこうした受け取り作法の練習は一回だったそうですが、大学によっては複数回にわたり練習があります。
 
ちなみにこの練習に参加しない学生は本番には出席できません。。
 
練習も本番も時間帯は朝4:00から10:30までとなります。
低血圧の人には早起き過ぎて過酷だと思います。
実際に旦那が名前を呼ばれたのは9時過ぎですが、ひたすら検査と待ち時間が続きます。
 
服装はもとより、持ち物検査も厳しく、指輪等のアクセサリーをつけてはいけますんし、スマホも持参不可となります。
 
厳しいですね。
 
服装検査は朝4時に始まり、事細かい検査を複数名で行うそうで、やはり王族の手渡しはとても神経を使うのでしょう。
 
この日はラマ10世の娘さんから卒業証書を手渡しされたそうです。
 
私や旦那の両親は卒業式の会場中には入れないので、10時30分に大学に行き、卒業式が終わって出てくるのを待っていました。
 
大学の入り口には警察、軍隊が何人もおり、物々しい雰囲気でしたよ。
 
卒業式の式場に入れずに何をするかというと
 
卒業生が出てくるのを大学で待ち、
記念撮影をするんです。
 
大学は人で溢れかえりそこここの
写真撮影する場所で写真をひたすら撮りました。
 
撮影スポットがたくさんあります。
 
 
日本とはまた異なるスタイルの卒業式に驚きがありましたが、
それはそれで良いと思います。
 
次回は大学前で商売する人たちに
スポットをあてた話を書きますので、引き続き読んで頂ければ幸いです。
 
最後まで読んで頂きありがとうございました。
 
おやすみなさい。