このブログは、アマチュア無線について考えたこと、感じたことを、備忘録的に記録しておくものです。
当然のことながら、そのほとんどはその場での思い付きです。
したがいまして、勘違い、思い込み、偏った考え、知識不足などなどが、多くの記事に見られるだろうと思います。
このブログでは、アマチュア無線という、私が最近始めた趣味を通して、私が何を考え、何をしようと思い、実際にどう行動したかを、時系列的に見ていこうと思います。
そうは言いつつも、技術的な間違いや正しくない情報をたれ流したままにしては、害になりますから、気づいたものはその都度訂正したいと考えています。お気づきの点がありましたら、ぜひぜひコメントしていただければと思います。
さて、私がアマチュア無線を始めたきっかけは、硬くなった頭の体操のためにと思って、アマチュア無線の資格を取ったことから始まりました。
アマチュア無線の試験は、1級でも昔と違ってモールス信号の実技が全くないので、それほどむずかしくはありません。計算機をもちこまない試験ですし、ほとんど過去問題から出題されているようです。
あくまでも趣味の世界の資格ですから、あまり難しくして無線機がさらに売れなくなっては困るということもありそうです。
無線の資格を取っても、すぐに始めたわけではなく、ぼんやりとHFのリグやアンテナについて調べていました。しかし積極的に始めるほどの理由付けはありませんでした。
あるとき山の上でザックから無線機を取り出して交信している人を見まして、山岳移動という無線の使い方があると気づきました。
調べてみると、携帯電話のつながらない山でトラブった時にアマチュア無線が使えるという記事があって、それが無線を始める正当な”理由”になりました。
実際には、ケイタイのつながらない山は少なくなっていますし、アマチュア無線機でも谷に入ればつながらないでしょう。それでも最悪のケースで、有効な連絡手段になる可能性はあります。
ということで、ごくオーソドックスな2バンドFMハンディー機を購入。移動用アンテナはRH770、自宅にはX200を設置しました。
この機材でも、山の上同士なら200km離れて充分につながりますし、自宅のX200では430MHzで160kmのQSOができています。
現在の検討課題は、HFに手を出すべきかどうかということです。
太陽活動が低調な状態がこれから長く続くと予想されているこの時期に、HFを始めてもがっかりするだけなのではないかということで、ゆっくり慌てずに情報を集めているところです。