「発達支援サポーター」育成研修 | 比企の車窓から

比企の車窓から

埼玉県東松山市にある「西部・比企地域支援センター」で障害のある方への相談支援の仕事をしています。東松山市を含む比企郡8市町村を東西南北日々駆けずりまわっております。そんな相談支援専門員の日常と昨年world debueした娘との日々を写真入りで綴っています。

昨日は、埼玉医科大学で行われた「発達支援サポーター」育成研修に午前中だけ参加してきました。この研修は、本来、保育園、幼稚園、学校の先生を対象とした研修ですが、今回は、ハロークリニックから講師として院長をはじめ5人が登壇したので、その応援もかねて参加してきました。

この研修は、光の家療育センターが埼玉県の発達障害支援事業を受託して行ったものです。午後は、関係機関それぞれの立場からの実践報告があり、とても興味深い内容ではありましたが、事前にわかっていなかったため、スケジュールの都合で参加することができませんでした。

個人個人に合わせたオーダーメイドの支援が必要なのは、発達障害の人に限らず、障害により生活上の支援が必要な人すべてが求めていることです。

この間のトレンドとして、ことさら発達障害だけをくくり出してこうした取り組みが行われることに違和感を感じます。しかしながら、生活のしづらさを抱えている人たちがきちんと認識され、支援が届く仕組みが少しでも広がっていくことができ、その先に障害種別を越えた「障害のあって、生活をしている市民」として必要な支えができるよう、また明日から日々の仕事に取り組んでいきたいと思います。

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