八尾市のフタ 大阪府八尾市(やおし)のマンホール。 八尾市の「八」に因んでか、八角形の外側に市の花・菊と、江戸から明治時代にこの地で綿作盛んだった産業「河内木綿」から綿の実、そして内側には綿糸を紡ぐ女性が描かれている。 亀甲模様の中心に市章。 ■市章 「YAO」のYとOで構成。円は円満な市政の遂行を、円から少し突出させたYは市の将来の発展を表現。Yによる円の三等分は、平和・自由・平等を意味します。(以上、八尾市オフィシャルウェブサイトよりコピー)。 2008(平成20)8月17日、同市光町にて撮影。 河内木綿と大和川¥6,090楽天※モバイル非対応