またしても彼のことを思い出す | AGAINST THE WALL

AGAINST THE WALL

わすれはしないよかこのきみはずっと おそれはしないぜみらいもぼくはずっと

■女性目線の歌詞がお似合いの2人。
みずそうの三月より渡會さんの三月が、好きだ。

ほんとうに、この人の歌が好きだ。
鎌倉、たのしみ


■今日はなんだか最低な一日だった。
筋肉痛で体が上手く動かないし、寝不足で頭が上手く働かなかった。
やはり休息、大切だね!

頑張ることも我慢することも全部馬鹿馬鹿しく思えてきて投げ出しなくなった。

ここは分岐点で、
わたしの決断は揺るがないから、
あとは進むだけなのに
やっぱり悲しいかな
そのわずかな望みみたいなものに
みっともなくすがりつく自分がいるのがすごく嫌


ただ、ショックを受けてくれるひとがいるってだけで
うれしくて
だいぶ救われた気持ちになった
そういうせっかく築き上げた関係をぶった切ってまで手に入れたいものなのかと聞かれると躊躇してしまいそうになる

しないけど。

大人になったらこうなりたいな
の大人に今なっていて
そう思うとぞっとする

自分が思ってるよりずっと自分はなんでもできるし、
自分が思ってるよりずっと自分は期待はずれだから面白いなー

一人で暫くは頑張らなきゃ


■ずっとひとと付き合っていると
相手を凄く知って、知って、知って、知って、
知りすぎて、逆に全く分からなくなる

初めて会った時よりもよそよそしいような

わたしはあなたのことほんとうは何にも知らないし、
あなたはきっとわたしのこと何にも知らない



今になってぜーんぶ嘘でした〜
ってネタばらしの時間になっても、
わたしは案外
なーんだ騙されちゃった〜
って笑えるかもね!

なんてね。