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でもさでもさでもさでもさ
心の隙間を詰めていって空いた場所を
何かで埋めようと必死になってしまうんだ
汚れた手を洗うみたいに何もかもが流れてしまえばいいのに
あ、雑踏ね。ただの曲なんだよね。でも私にとっては特別
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夕日は綺麗だなあ、個人的に梅雨明けの夕日が1番好きなんだけど、冬の夕日も控えめで綺麗!
ちょっと距離があるから、長い間落陽が見られる。
夏なんて、駅から帰路に着く途中に落ちかけている夕日をみつけてダッシュで家帰ってもわたしがエレベーター乗って上に上がるまでに全部落ちちゃってたりするから、刹那的な美しさを感じるね。
■今日は、RENZっていうのを見た。綴りあってるのかな…。
非常に面白かった、まあ椎名林檎の挿入歌があまりあってなかったけど、やっぱり小林賢太郎はちょっぴり天才だよな、うんうん。
■頭の中ではすごく面白い妄想というか、想像が浮かぶのに上手く伝えられないからもったいないんだよねー。めっちゃくちゃおもしろいんだよ、もうほんと腹抱えて笑い転げる程のね!例えばそれは夢の話だったり、電車で隣に座ってる人のことだったり…ふと考えていることがひどく面白い方向に転ぶんだよ。それをリアルの記憶として保持してしまったら、なにが真実なのかわからなくなっちゃうから、まあいいのかもね、これで。
夢の中のことが本当にあった事として記憶されるのって、どうにかならないのかな?ちなみに、最近の衝撃的な夢は、ある人の家に行ったら、大歓迎を受けた夢。そこで終わればいいのに、その人の父親らしき人はお盆にあふれんばかりの氷を持って来て、部屋の真ん中に置いた。私はどうにか苦笑いしたけど、正直狂気感じた。コップ5個くらいのっかってるし、そこにも氷がいくつもはいってたし。そしたら、お母さんまできて、それ見て指さしてケッタケタ笑うの、もう何が可笑しいのかわからないし、怖かったわあ。わたしは塞ぎ込んだ気持ちだったから、彼らの顔は一切見なかったけど、見てたらちびってたわ。
なにこのとりとめもない夢、何もおもしろく無!面白さ皆無!
いや~あれだね、やっぱりね、文書で伝えるのには限界があるね。名画座にでも上映したいや、mohaya.
夜は頭はたらかない
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